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日曜日、たんたんさんのクリスタルボウルと神楽太鼓奏者の石坂亥士さんの演奏会でした。
演奏会、、、なごやかーな言葉の響きですが、音の振動が身体とハートと、細胞に振動するような、そんなパワフルな演奏会でした。
初めて見る珍しい楽器たち
このつるんとした楽器はソルフェジオガンク
（画像が暗くてすみません
）
ここから出る響きがとても軽やか、美しく、心地よい。
最初は雨粒が天井から降り注ぐように聞こえ、それから原子が赤・青などの原色ですごいスピードでかけまわっている、そんなイメージで聞こえました。
その原子は、わたしたちの身体の細胞ひとつひとつをさらに細かく細分化した最小単位。
そこが大きく動いている。
最小なんだけど、最大の宇宙とリンクしている、
ミクロコスモスっていうの？
よく表現できませんが
どんどんどんどん惹きこまれていきました。
会場のスペースの都合で太鼓の面の横に座る事ができたのですが
この太鼓の振動が、肚に来る。
ドン
肚
ドン
肚
肚って丹田とか、第2チャクラとか子宮とかだよなぁ
なんて思いながら、有難く、太鼓の激しいリズムを全身で感じました。
たんたんさんはクリスタルボウル。
（Yuukoさんありがとうございます）
わたしは、実は、クリスタルボウルの演奏は、まだたんたんさんの演奏しか聞いたことがなく、どちらかというとフロストばかりの演奏は珍しいのだとか・・・・？
他のはよく知らないのですが、クリスタルボウルってかなりエネルギーが動くのね
と感じていた印象は、やはり演奏者の技術というか、どれくらい繋がれるか、どれくらい降ろせるか、、、とか、奏者のそれによるって事が、なんとなくなんですが、教えて頂いて、理解できるようになってきました。
神楽太鼓が肉だったら、クリスタルボウルはエーテル体とか、アストラル体とか、エネルギー全体とか、、、、
うまく言えませんが、肉以外の振動、空気中に偏在している情報すらも動かしているような、すごい振動でした。
洞窟のようなシチュエイションで体感できたのはラッキーだったのかもしれません。
そして、
その日は朝から、なんとなく体調が悪かったのですが、演奏を聴いていると寒気と鼻水。。。
あっやばい
と思っていたら、
大浄化～～はじまり～
ということで、身体の体液が入れ替わったんじゃないかと思うくらい鼻水がでました。
レメディやアロマのサポートも入れつつ、ようやく落ち着いてきました。
ですので、ようやくブログが更新できた次第です。
ちょうど根本体質を見直している最中で、やっと落ち着いてきた矢先、、、に、この演奏会で、もっと奥から揺れちゃった、そんな感じです。
自分で情報を取ると
「変動した意識に合わせて身体も浄化して追いつこうとしている」という内容でした。
1週間ほどで落ち着くってなってたので、あと数日グズグズとしているかもしれません。
首にタオル巻いて、ティッシュ抱えて、ウロウロしています。
太鼓もソルフェジオガンクも、クリスタルボウルも、、、
すごくパワフルでした。
トルネードの意味がわかったような、そんな一日でした。
その場にご一緒して下さった皆様方
ご縁のあった皆様方
ありがとうございました。
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