小暑 | あなたの心・体・魂の声を聴くエネルギー療法家/キネシオロジーセラピスト清水陽子/福岡・糸島 ヒーリングサロンことほぐ

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エネルギー療法家。キネシオロジーセラピスト。
心・身体・魂を翻訳し、本音で生きる喜び溢れる人生をサポートします。
ヒマラヤ聖者が地球におろされた『聖品』を扱っています。
アーユスエネルギー療法/キネシオロジー/アロマ/代替療法

小暑(しょうしょ)とは、梅雨があけて本格的に夏がくる頃のことをいいます。




皆様いかがお過ごしですか?



福岡は大雨です。

だいたい七夕の頃は雨で夜空が見えない・・・

そんなイメージも強いですね。



七夕の前日の雨は『洗車雨』(せんしゃう)

牽牛が織女を迎えに出かけるために牛車を洗う雨と言うことだそうです。



そして七夕当日の雨は『洒涙雨』(さいるいう)

牽牛と織女が逢瀬の後に流す惜別の涙が雨 になったものとも、逢瀬が叶わなかった悲しみに流す涙の雨だともいわれます






梅雨の時期は

湿気が身体に影響を及ぼすといって、それを『湿邪』といいます。



蒸し暑い割に、雨や水蒸気で皮膚表面から冷えていくこともありますので、しっかり身体を拭いて乾燥させたり、

夏野菜も多く出てきていますが、冷えるものを食べすぎないよう、比較的消化の良いものを選ばれることをお勧めします。






せっかくの七夕天の川。

夜は雨がやむといいなぁ。


今日も楽しい一日を。


kotohoguことほぐ
心・身体・魂 調律セラピスト YOKO



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