ヘッドケアで出てきたアイ・ポイントについて補足説明です☆
mixiでのレッスンコミュに掲載している内容ですが、
こちらでも少しご紹介。
前回のレッスンテーマは内分泌、
そのケア方法としてヘッドケアをしました。
個人セッションでこの方法が出てきたときには
(セッションでは数十ある中からベストな解放方法を導き、修正します)
どういった、目の動きや焦点機能に、ストレスが関係しているかどうかをテストします。
ワタクシ事ですが、
以前この方法が私自身にヒットした時(=解放に最適な手法として筋肉が指示)には、
幼少の頃の記憶
子供に対して気に入らない事があった時の、
父親の『手が飛ぶぞ』という脅しと、実際の暴力を目の当たりにし、
『男性の手が目の前を横切る』という動作に恐怖がありました。
意識したことは全くなかったんですよ
でもそういった視覚的な記憶や映像が、私の体の中には残っていたんですね。
視覚ストレスを解放する方法ですので、
読書に困難を感じる時(お子さんにも有効)
目が疲れた時
にも活用できます
目の疲れを取るときにこの方法を活用する際は、
できれば裸眼でされてください。
修正をしている状態で、目のピントが合おうとしますので、
メガネやコンタクトをはずしている状態、
できれば遠くの景色が見える状態でのケアがベストです
視力回復に活用される方もいましたので、
ご参考までにされてください。