感情と物質の波動 | あなたの心・体・魂の声を聴くエネルギー療法家/キネシオロジーセラピスト清水陽子/福岡・糸島 ヒーリングサロンことほぐ

あなたの心・体・魂の声を聴くエネルギー療法家/キネシオロジーセラピスト清水陽子/福岡・糸島 ヒーリングサロンことほぐ

エネルギー療法家。キネシオロジーセラピスト。
心・身体・魂を翻訳し、本音で生きる喜び溢れる人生をサポートします。
セルフケア、家族ケア、また治療院でも代替療法で使用されている『聖品』を扱っています。
アーユスエネルギー療法/キネシオロジー/アロマ/代替療法

マクロビのときに興味深いお話がありました。


波動についてのお話。


いい波動のものを共有することで、場がなごむし、


共同意識も高まり、気持ちが開き、和やかになるとのこと。


何か厳しい意見を言わないといけないような場でも


たとえば、いい食材で作られたスイーツなど持参して


皆で食べることで、すごく落ち着くらしいんです。



美味しいものを食べたり、体にいいものって


口にいれると、体に染み入る感覚がありますよね。


そういったものを食べていると、自然と体の生命力も


あがってくるのではないでしょうか。



そして、


さみしいしょぼんという感情と アルミニウムの波動はとても似通っているそうです。


似たような波動はお互いを引き寄せますから、


さみしい、さみしい、と思い続けていると、


体にアルミニウムが残留しやすくなる、、、ということですガーン



食品だけでなく、胃薬、頭痛薬にも多量に含まれているアルミニウム。


アルツハイマーの原因とも言われていますが、


同じものを食べて、人によって異なるのは、


取り込みやすい体の波動と


排出しやすい体の波動があるんですね。。。



排出しやす体も、基本は、体は食物がつくるものですから、


やはり、ある程度は食材や、調味料にこだわって食事をしよう


(食事を作ろう)と思った次第です。