乳腺炎②自然のお手当て | あなたの心・体・魂の声を聴くエネルギー療法家/キネシオロジーセラピスト清水陽子/福岡・糸島 ヒーリングサロンことほぐ

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エネルギー療法家。キネシオロジーセラピスト。
心・身体・魂を翻訳し、本音で生きる喜び溢れる人生をサポートします。
セルフケア、家族ケア、また治療院でも代替療法で使用されている『聖品』を扱っています。
アーユスエネルギー療法/キネシオロジー/アロマ/代替療法

おっぱいが熱をもっている、腫れぼったく不快ダウン


そんな時に大活躍しているのが


キャベツキャベツ


昔は、熱のある子どもの頭に敷いたりていたんですって目

保冷剤のように、痛いくらい冷やすと、頭が痛くなったりしていたんですが雪の結晶

キャベツは、実際、やさしく熱をとってくれます。



今回はかなり痛かったので、


さといもパスターアップ

(さといも湿布)


を作ってみました。


さといもは湿布の妙薬とされ、打ち身やねんざ、はれものなど

あらゆる於血(おけつ、酸化した悪い血、毒素)の吸出しに使われてきたそうです。



材料は

さといも数個

しょうが:さといもの10%

(火傷などの湿布にはしょうがは不要)

小麦粉:さといもの2~3倍の量


サトイモは皮を厚めに切ります。

しょうがとサトイモをすりおろして、

小麦粉を混ぜます。

菜ばしでやっとこねられるくらい、ちょっと硬めにします。


ミニタオルや晒などに厚めに塗って、患部に直接あてます。

目安4時間で交換です。


これは結構いい感じですアップ

貼っていたところを中心にラクになりました。


ただ、胸元から、青臭い、というか、冷蔵庫の匂い、、というかガーン

自分の体温で、ふわ~~っとあがってきます。


薬なども抵抗があるし、という方は是非お試しください