欲言無予知
揮杯勧孤影





語ろうとしても、私に答えてくれる人がいない。お酒を持ち上げて、1人ぼっちの自分の影に酒を勧める。
秋の長い夜、考え事をして悲しい気持ちになっている、詩の一部。



影と酒を飲むという詩、 前回もありましたね。