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ジムを1Fに引っ越しお話
ジムの改修工事が嫌になってきて、和室リフォームしようと思ってやってみた。
このときテレビの企画で女の子が沖縄の民家を直していて、あれだったら俺でもできるんじゃね~って感じでやってみたわけです。
和室6畳と押入れ、床の間。
昔は従業員の住み込みで働いていて、その居住空間だったみたいだけど、俺の記憶にはないから、相当前の話なんだろうな~
まず天井に穴が空いてたから、天井からやってみた。
根拠はなにもなく、とりあえず破壊
破壊するのは意外と簡単。
そして今までの掃除や片づけに比べたらまあまあ面白いし
で断熱材(在庫品)敷き詰めてみた。
これは大変だった。今思えば別に上に直接付けなくても良かったのだが、、基本的になんとなくやってるので、おいお
い気づくことはよくあること
そして在庫にあった天井板をつけて完成
はじめてのわりにはいい感じにできた
和室リフォームのもうひとつのきっかけは、在庫処分するにはもったいないものが作業場にはたくさんあったから。
処分するにもお金がかかるし、とにかく使えるものは使っていこうと。
つづいて床~
とりあえず畳撤去。
とにかく畳が重かった…そしてカビ臭かった…
断熱材(在庫品)を敷き詰め根太打って、あとは床板を敷く感じ。
ここまでなんとなくいい感じだったんだけど、なんか真ん中のあたりがぶわぶわして、気持ちわるい感じ。もっとわかりやすくいうと床が抜けそうな感じ。
でもまぁ大丈夫か~と次にすすむ
この障子の奥は作業場になっていて、ちょうど作業場の階段の裏って感じ。
この窓は昔のガラス戸で普通に取れない、、
地元のガラス屋に聞いても、これは取れないよって言われてサジを投げられてしまう。
ガラス割れてるしどうしようかと思って、結果破壊実行。
と言っても鉄でできてるから破壊もできず…
まずはガラスを丁寧に外そうとしたけど、結局全部割れる…
よくよく見てみると鉄枠のところにビスがあり、これ外せば外れそうと思って回そうとするも、錆びてて回らず…そんな悪戦苦闘していたけど、なんとか外すことに成功。
このとき思った、はずせるじゃねーかよって
壁にするんで窓があったところに木で下地を作る。
反対側から見るとこんな感じ。
余ってる合板で壁を作り、なんとなく小さい窓もつけてみようと、それようのスペースもあけておいた。
ちなみにこの作業は2014年の7月から2015年の1月くらいのお話。
作業場の掃除しては、飽きたらこっちやって、場所を取っていた在庫品をこちらで使って、作業場のスペースを空けていくって感じでした~
木もこのように大量にあったので、とにかく使おうと…これほんの一部
てな感じで材料と道具があったので素人でもいい感じで進んでいくわけです。
でもほんとにあのテレビを見ていなきゃ多分やろうと思わなかったわけだから、あの女の子に感謝ですわ~最近テレビでみかけなくなったけど