週末はゲイシャ体験をしました。
芸者ではなく、コーヒーの豆の品種:ゲイシャのことです
そういえば昔、京都で舞妓体験したなぁとふと思い出しました
パナマゲイシャは最高級コーヒー豆とされており、
値段もバカ高いです。
先日、生豆本舗で100g=2060円のパナマゲイシャを購入し、
珈琲好きの友人宅でゲイシャの自家焙煎をしました。
私たちがクリスマスプレゼントに差し上げた「匠」を
卓上コンロで焙煎します。
色が変わって来ました。
まずは浅煎りで試してみます。
コーヒーミルで挽いて
お湯を注ぎます。
お味は・・・
もちろん、最高に美味しい
コクがあり、味の深みもある。
でも、ちょっと浅煎りで酸味があったから、
次回はもう少し深煎りの方がいい気がします。
(友人、その後深煎りで試したら苦味が増しお好みのようでした)
パナマゲイシャの豆は、普通の豆に比べて小さめでした。
次々と珈琲道が開拓されて、楽しみが増えました
余談ですが、友人宅のサンスベリアがものすごい伸びていて、
こっそり身長を測ったら、98cmでした。
また次回、元氣に空に向かって成長していそうです