高画質、ハイセンスな素材が揃っているアドビストック
動画編集やデザイナー、仕事でも使っている人は多いのではないでしょうか。
私も最近、サブスクリプション登録して素材を使わせてもらっています。
1ヶ月10プランクレジットのプランで、
写真が1プランクレジット、動画は8プランクレジットで、
動画のライセンスを取得しようとすると1ヶ月分の残りが少なくなってしまいます。
先日、間違えて、似た別の動画のライセンスをダウンロードしてしまいました![]()
動画なので、8プランクレジット消費・・。
し・・しまった・・貴重な今月分の持分が、、
さらには、本当に欲しい素材のライセンスが取れない![]()
すぐに、アドビヘルプセンターの
左下、吹き出しのチャットボックスで問い合わせました。
最初はAIの対応ですが、「担当者に対応してもらう」を選択し、
担当者の入室を待ちます。
担当者がチャットボックスに入ってきたら、
間違えてライセンスをダウンロードしたことを入力、
素材番号を聞かれるので、伝えます。
担当者が状況を確認し、アセットを補鎮、という形で
8プランクレジットが無事に戻ってきました![]()
ライセンス取得した素材はそのままで、使用はしないでください、とのこと。
あーよかった!
対応は日本人、日本語、10分くらいで解決しました。
以前、別件でAdobeのサポートセンターに電話した時は、
いくら待っても繋がらなさすぎて、切りました![]()
チャットで解決できるものは、すぐできるし、
アドビサポートコミュニティも同じ問題にぶち当たっている人たちがいて、
わかりやすく回答されていてありがたいです。
チャット対応は、平日(月曜〜金曜)の9:30〜20:00のようで、
それ以外はAIのアシストのみになるようです。
アドビ歴は、イラストレーターに始まり、
今はプレミアプロで動画編集しています。
間違えは誰にでもあるものです。
その後の問題解決がすんなりできるかどうか、
ソフトの使い勝手の分かれ道かもしれません。
canvaの時は、外国人の英語翻訳での対応、
言いたいことが伝わっていない悲しさがありました。
(そして解決しなかった)
そういうところに時間が取られることが本当にもったいないので・・![]()

