「Oribe Hills Style」写真集。
Styling:Yoko Wada
Photo: Genpachi Tatekawa
あ~なんだか・・・変なタイトルでしょうか??(停電ではありません~
)
「出会い」は「必然」
っていう、堅いタイトルよりは良いかな?とおもって・・・
(笑)
そう・・・つまり、![]()
「エレベーターの中で起こったこと」=「必然的な出会い」だったわけです。
↑↑ちゅう~い!別にナンパ・・・サレタワケデハ・・・ありません(爆)(て、そんなことわかりますよね)
と言いますか、ナンパって死語?(笑)ま・・・それはいいとして。
本当に、面白いことが起こるな~と思って、たわいもないことですが今日は記事にします。
お時間あったら読んでくださいね。
今日は、ある会社さんへお届け物があり、とあるビルへ。
そのビルのエレベーターは、何度か使っていますが・・・(小型のエレベーターが二台)
一度も、人様と一緒に乗り合わせたことがありません。
で、ですが、今日は、ちょうどお一人乗ったすぐ後に私が乗ったのですが・・・、
先・男性「どちらの階ですか?」
私 「あ、○○に行くのですが、何階でしたっけ????←・・・爆。(我ながらお恥ずかしいのですが、
飛び乗ったら、エレベーターの中に各階の会社表示があると思って。そしたらなかったのです!)」
キョロキョロ。←慌てているんですよ。(笑)
男性「それなら、6階ですよ。・・・・」
(↑たぶん・・・なぜ自分が訪問する会社の階を知らないんだ???この人は。って感じだったと思いますが・・・汗)
私「あ、そうですか・・・(人事のように!(笑))ありがとうございます」![]()
男性「・・・・・・・・・・もしかして、広告代理店の方?」(とおっしゃったような?)
私「いえ、私こういうもので・・・これこれ・・・こういうPRで・・・きたのです。」(簡単に説明)
男性「僕は、上の階で、○○会社ですので・・・何かあったらどうぞ」
私「え???○○会社????私少し前に・・・PRに行っているんですが、・・・(それっきり連絡なかったじゃない~!?)」
男性「え?うちの社にですか?しらないな~」
私「え?知らないのですか~~~????あんなに・・・女性の方に説明したのに~(てこれはしょうがないですよね)」
男性「じゃ・・・先の方が終わったら、来てくださっていいですよ!」
ってことで、かなりラッキーな運びで・・・PRに関してのお話をさせていただきました!
本当に・・・不思議なタイミングでしたが、やっぱり、「必然」ですね。
だって、
「僕は、通常・・・この時間は、めったに社にいない・・・」とおっしゃっていたので!
それもご縁。
というか、先方の方は、私の顔に書いてあったであろう???(笑)
「○○をPRしているんですっ!」
って、いう気持ちを読み取ってくれたのでは???(勝手な解釈・・・押し売りふうだったのか・・・)
まあ・・・言って見れば・・・このPRに関しては、
「一人広告代理店!!!」(爆)・・・状態~ですから。
(でもかなり、楽しんで、自信を持ってPRしているのですけどね)
そんなこんなが・・・何かの形になるといいですが。('-^*)/
本当に~今日は、お時間頂きまして!ありがとうございました~。<m(__)m>
