ジョンソクがやって来た♪イェイ!イェイ!イェ~イ! | よこりんノート

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大好きな韓ドラや日々の出来事を、ノートに書きとめるように始めたブログです。

皆さん、アンニョ~ン^^

 

すぐに役堕ちするけど

他の役ではそうでもなかったり…

捨てた俳優(おとこ)は星の数流れ星

 

そんな恋多き?女よこりんが

変わらず愛し続けているのが

イ・ジョンソクくんニコニコ

 

新作が待ちきれなくて

過去作品を観ては

「ジョンソク補給」していたら…

 

 

Pさんからのステキなお土産と一緒に

ジョンソク(の本)がやって来た馬

「君の声が聞こえる」の

映像漫画 第2巻キラキラ

 

第1巻は持ってるんだけど

第2巻が完売で手に入らなくてショボーン

 

…と、Pさんに話したら

「私、持ってるからあげるよ♡」

うわ~ん優しすぎるー( TДT)

やっと1・2巻揃ったヾ(≧▽≦)ノワーイ

 

ちなみに、中は…

こんな上矢印感じになってます気づき

 

 

Pさん ありがとうっハート

 

 

 

 

 

 

最近、ブロ友さん界隈で

アクスタやシル活が大流行キョロキョロ

 

 

せっかく断捨離決行中だから

物を増やすのはやめよう!!!

と、指をくわえて

我慢していたけど…

 

誘惑に負けてしまった昇天

 

 

Aこさんに何から何まで

丸投げしまくって

ほんとにありがとう♥

 

よこりん、

人生初アクスタをGETクラッカー

じゃじゃーん飛び出すハート

 

立ってるので作りたかったけど

全身の画像って意外とないのよねうーん

あっても表情が気に入らなかったり…

でもでも、このジョンソクくんの

優し気な表情すごく好きなのラブ

 

 

せっかくなので

こまさんの「都会の男女…」を

真似っこさせて頂いてm(__)m

 

よこりんもアクスタ劇場を

作ってみました(´艸`*)

 

 

 

 

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―アクスタ名作劇場-

森の小さなベーカリー

 

むらさき音符演出・脚本:よこりん

ブルー音符出演:い・じょんそく、ととろたち

なんか小さくてかわいい子たち

 

広い世界の片隅に

妖精の森がありました。

その森には妖精ととろ族

イケメン妖精じょんそく

一緒に仲良く暮らしていました。

 

 

ある日、じょんそくは

MHKの「世界のパン紀行」という

グルメ番組にハマってしまい…

毎日 美味しいパンが食べたくて

パン屋を始めることにしました。

 

 

じょんそくは、

農業妖精から

森内産小麦粉と砂糖を

 

酪農妖精から

しぼりたての牛乳と

新鮮なバターと生クリーム

 

庭のニワトリたちから

産みたての卵をもらい

 

レンガで作ったオーブンで

美味しいパンを焼きました。

「さあ、あとは

お客さんが来るのを待つだけ!」

 

 

ところが…

 

 

お客さんは一人も来ませんでした。

 

 

「最初はこんなもんさ」

と、少しガッカリしながら

店を片付けていると…

 

暗闇の中からフラフラと

なんか小さくて

かわいい子がやって来て

 

じょんそくの前で

パタリと倒れてしまいました。

 

 

その子のお腹からグーグー

音が聞こえてきました。

 

 

じょんそくはその子に

お店のパンを食べさせました。

なんか小さくてかわいい子は

フンフン♪嬉しそうに

パンをいくつも食べました。

 

その子がとっても美味しそうに

パンを食べてくれるので

 

じょんそくは嬉しくて

心がホカホカになりました。

 

 

お腹がいっぱいになると、

なんか小さくてかわいい子は

 

何度も何度も頭を下げて

森の奥へと消えて行きました。

 

 

じょんそくは次の日も

パンをたくさん焼きましたが、

お客さんはやって来ません。

 

 

辺りが暗くなってきて

店じまいを始めようとした時

 

昨日のなんか小さくてかわいい子が

仲間を連れてやって来ました!

 

昨日の子はフフッと微笑んで

ウサギはウラウラ言っていました。

 

 

ながの族の白いクマたちが

 

「昨日は仲間を助けてくれてありがとう」

 

「とても美味しかったと言うので

みんなでパンを買いに来ました」

 

と、それぞれ頭を下げました。

じょんそくはお店の前に

テーブルとイスを並べました。

 

なんか小さくてかわいい子たちは

「買ってすぐに食べられる」

と、大喜び♪

なんか小さくてかわいい子たちが

モグモグと美味しそうに

パンを頬張る姿を見て

 

じょんそくは

「パン屋を始めて良かった」

と、心からそう思いました。

 

 

じょんそくの美味しいパンの噂は

あっという間に森中に広がって

 

いつしか評判の

「行列ができるベーカリー」

になっていました。

 

 

じょんそくのパンの噂は

森の奥深くに住んでいた

らっこ仙人の耳にも届きました。

 

 

じょんそくのパンをどうしても

食べたくなったらっこ仙人は

愛車に乗って出かけましたが…

途中で車のタイヤが

パンクしてしまいました。

 

 

近くのキイローハットに

助けを求めたらっこ仙人。

 

ところが、タイヤの在庫が無くて

車を預けることになりました。

 

 

 

 

歩いてベーカリーに向かう

らっこ仙人でしたが…

 

お店に辿り着いた時には

辺りは真っ暗になっていて

看板の灯りも消えていました。

 

 

らっこ仙人が店の前で

ガックリとうなだれていると

 

帰り支度を済ませたじょんそくが

お店の中から出てきました。

 

 

お腹をグーグー鳴らしている

らっこ仙人を見たじょんそくは

 

「パンは売り切れたんです。

ごめんなさい。

もし良かったら、一緒に

ご飯を食べに行きませんか?」

 

と、声を掛けました。

 

 

らっこ仙人はパアッと顔を輝かせ

何度も大きく頷きました。

 

 

じょんそくはらっこ仙人と

向かいの「大戸屋」に入り、

 

「鶏と野菜の黒酢あん定食」

を一緒に食べました。

お腹いっぱいになった仙人は

「次は朝一番でパンを買いに行く」

そう呟くと、ズズっと

お茶を一口飲みました。

 

 

らっこ仙人に

「焼きたてのパンを

食べてもらいたいな…」

と、思うじょんそくでした。

 

 

 

 

 

 

 

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ちょっと絵本ふうにしてみました~ニコニコ

 

 

去年、2024年のお正月に

次男と一緒に作った下矢印ベーカリー

玄関の下駄箱の上に

置いたままになっていたけど…

今回やっと活用できたわ飛び出すハート

 

 

 

今回の撮影?で使った物は

ミニチュアとアクスタ以外は

全てガチャガチャの戦利品ですキョロキョロ

 

 

撮影で使ったカリモクのイス下矢印

ちいかわとナガノのくまが座ってるイス

3回連続で同じのが出たという

ある意味キセキ的なシロモノ爆笑

 

 

当時は「同じ物が3つも!」と、

悔しくて仕方なかったけど…

 

 

こうやって使えるなら

同じので良かったのかもにやり

 

 

 

それでは

今日も最後までお付き合い頂いて

ありがとうございましたニコニコ

 

 

 

※画像などお借りしました