皆さん、アンニョ~ン^^
まだまだトオハルにハマってます

好きなドラマのあらすじって
どうしても長くなってしまう(;'∀')
なので、今回も2回に分けてます~



それでは、すたーとっ






スヒョンが言っていた
それまでの習慣や生き方は
頭や心が覚えている
簡単に変えられないし
結局は元に戻る…
という言葉は
ジュンにはとても辛いものだった
ジュンの今までの人生は
家族の誰からも愛されない
辛く悲しいものだったから…

ヨ・ジュンの彼女はキム・ソビンだ!
しかも、ジュンが声が大きな男と
野外劇場でソビンを取り合っていた!
大学ではその噂で大騒ぎだと
ソビンに知らせるミジュ
その男の声があまりに大きくて
通りすがりの人たちみんな
彼らの話が聞こえた…と(;'∀')
噂の出所はチャンギだった!!!
ジュンを疑ってしまった事を
激しく後悔するソビン
翌朝
ソビンは行きつけの花屋で
ヒヤシンスの鉢植えを買った
ジュンに謝るために…
ジュンを待ち伏せして
鉢植えを差し出すソビン
もう会わないと言ったり
花を受け取れと言ったり
僕を分からないと言ったのに
自分はどうなんだ?
と、受取拒否するジュン
ヒヤシンスよ!
花言葉を探してみて!!
と、無理矢理鉢植えを押し付けた
花言葉!?どうして?
ハトに届けさせるんじゃなくて?
と、言うジュンだが
それは…私がハト恐怖症があるから
したくてもできないの
と、真剣に返すソビンに
吹き出しそうになった

君が噂を流したんじゃないのに
君がやったと誤解して申し訳ないし
私は人の視線を受けるのがちょっと…
いえ、すごく辛いの!
自分が辛いからって君に八つ当たりして
本当にごめんなさい!!
その花言葉が私の気持ちだから!
それだけ言うと
ソビンは慌てて走り去った
すぐにヒヤシンスの花言葉を
検索するジュン
永遠の愛、
ごめんなさい
その二つが花言葉だった
でも、ジュンには
『永遠の愛』しか
目に入っていないwww
何でこんなに脈絡もなく
アナログな告白するんだ!?
これで怒りを鎮めろって!?
俺がそんなに簡単な男か!?
ニヤニヤしながら文句を言っていると
突然ソビンが戻って来て
ビックリするジュンwww
チーム課題のことだけど
貴重な資料をくれたのに
何でそっちに行ったの?
私たちの方においでよ
待ってるわね!
それだけ言うと
ソビンはまた走り去って行った

ジュンはこっちのメンバーなんだから
ジュンの資料を渡せ!と
ジョンホたちに取り囲まれるソビン
ジュンに言ってくれと言うソビンだが…
ジュンは優しいから
資料を返してなんて言えない
だからあんたが渡しなさいよ!
と、ソビンを責めるヘジ
*ヘジはソビンの同級生でジュンの事が好き
四人から攻め立てられ
やめて!と
パニックを起こしそうになるソビン
その時
先輩!と、叫びながら
教室に飛び込んできたジュンは
ヘジを押しのけソビンを庇った
何をしてるんですか!?
どうして僕じゃなく先輩を責めるんだよ!?
大声を上げ、怒りをあらわにするジュン
お前は誰の味方なんだ!?
俺たちを裏切るのか!?
と言うジョンホにジュンは
もうチームを抜ける!と言って
ソビンを支えながら出て行った

具合が悪そうなソビンを心配するジュン
時間が過ぎれば落ち着く…と、ソビン
それがね…と、
何か言いにくそうにしているソビンに
話したくなければ言わなくていいよ
すごく知りたいけど…
と言うジュン
どっちやねんwww
君に話したくないわけでも…
君が理解できそうにないからでもないの
言葉が…出てこないのよ
それ以上、何も言えないソビン
先輩…
僕たちお互いを知らなくても
幸せに暮らしていたってわかるけど
僕はその時に戻りたくないよ

ジュンをスヒョンの元へ連れて行くソビン
スヒョンがジュンを連れて来るよう頼んでいたのだ
個人的な感情は挟まず
課題に集中しようと言うスヒョンだが
ジュンと目を合わそうともしないし
ジュンもスヒョンに対して
反抗的な態度をとる
険悪な二人の雰囲気に
息が詰まって仕方ないソビン

ソビンが席を外すと…
ジュンの資料を褒めるスヒョン
それだけでも役に立って良かった
と言うジュン
役に立たなくても
できなくても大丈夫だ
約束を守ったじゃないか
スヒョンのその言葉に
少し照れくさそうなジュンだった

チャンギが得意げに述べていた
ソビン取説の中の
ソビンはミントチョコ派
を思い出し
元気がないソビンの治療薬にと
ミントチョコアイスを買うジュンだが…
ソビンに授業中だと断られてしまった

何で買ってから連絡するんだ?(^^;
アイスが溶けてしまう…と、困っていると
近くにパク教授の姿が

ジュンはパク教授に質問をした
誰かを見ると心が
不愉快になって気になって、
誰かだと心が
幸せになって気になるんです
これが何なのか分かりません
「愛」だ!
二つとも愛だ
どちらとも始めるな
始めるんじゃなくて
始めてしまうものなんだ
心は理性より早く
心よりもっと統制できないのが体だ
こいつは光の速度で動き
気付くとずっと目の前にいる
だから理性を何とかしろ…と、パク教授
ちょっと意味不明(;'∀')
理性が心に
心が体に勝てば良いんですね!?
と、理解を示すジュンだが…
そんなに簡単なものじゃないと
ため息をつくパク教授だったwww

ジュンは人の視線を怖がるソビンが
とても気になっていた
ソビンに貰ったヒヤシンスを
ボラ(紫)と名付け、話しかけていると…
花に聞いて何が分かる?
と、チャンギが声をかけて来た
ボラ、耳を塞ごうね♡
と、無視するジュン

鉢植えを持ってるかと
とジュンに尋ねられ、
もちろん持ってる!
と、自慢げに見せるチャンギ
花の名前はチェリーセージで
誕生日にソビンがくれた…と
すぐさまチェリーセージの
花言葉を検索するジュン
花言葉は…
健康、長寿



ジュンは満足そうに微笑んだwww
そんなジュンに対抗心を燃やし
ホンドン小学校四年生4月の事件以降
ソビンの心には絶対に開かない
パンドラの箱がある
それは俺でも開くことができなかった
と、ペラペラと喋るチャンギ
直接ソビンに聞くからやめろ!
と、チャンギを止めるジュン
僕がそのパンドラの箱を開ける!と
ソン教授に何か吹き込むジョンボム
その後、論文を書き上げたソン教授
教授の助手でソビンと仲が良い
ソル助教授もまた…
ソン教授の論文に
ソビンの論文が使われていることに気付く
それをソン教授に尋ねようとすると…
今度こそ教授になりたいだろう?
余計な事を口にするなと
ソン教授はソル助教授を脅した

もう一度食堂で働かないか?と
驚き、理由を尋ねるスヒョンに
担当者は言った
あなたの方がよく知っているのでは?
おかげで料理長がクビになったんだから
…と

スヒョンがクビにされた夜の
料理長の電話…
その会話の動画が、大学の
匿名掲示板にUPされていたのだΣ(゚Д゚)
掲示板は料理長に対する批判コメントで
大変なことになっていた
スヒョンはその動画を上げたのが
誰なのか心当たりがあった
あの夜、真っ暗な食堂で
ジュンの姿を見ていたのだ
ジュンに電話をかけるスヒョンだが
ジュンは電話に出なかった

今日は僕と遊ぼうよ!
と、ソビンを強引に連れ出したジュン
その行先は…
ソビンが通っていた小学校だった
チャンギがジュンに喋ったとすぐ気付くソビン
チャンギの口をどうやって綴じようか?
と、忌々しそうに呟く
入りたくないから帰ろうと言うも
紹介したい人がいるから
入ろうと言うジュン
それは小学生のキム・ソビンだよ
いつまで避けてるの?
一緒に入ろうよ
僕たちバンジージャンプの仲でしょ?と
ジャングルジムの奥を見つめるソビン
親の離婚で皆にからかわれ
ひどく傷ついた記憶が蘇る
あそこに何かあるの?
と、尋ねるジュン
学校に来ると教室に入らず
あそこで隠れていたの…一人で
教室に入るのも
家に帰るのも嫌で
ソビンの言葉にジュンも思い出していた
真っ暗な部屋の中机の下に隠れ
膝を抱えて泣いていた
傷だらけの子供の頃の自分を
怖かっただろうね…と言うジュンに
「違う」と否定するソビン
良かったわ…
誰も私を見ないから
違うと思うけど…と
ジャングルジムの奥にしゃがみ
怖いよ…と言うジュン
いいえ、私は一つも怖くなかった
そう言ったソビンだが
ジュンの姿が
いつしかあの頃の自分と重なり…
違うみたい
申し訳なくて…どうしよう!?
私が分かってなかったようだわ
怖いみたい
私を待ってたのね?
ソビンの肩に手を伸ばしたが
そのまま下ろすジュン
過去の自分と向き合い
そして、受け入れたソビン
過去の自分を慰めるのも
今の自分を慰めるのも
それはソビン自身だった…
泣いているソビンを見守るジュン
ただただ
静かに、静かに…
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ジュン役、パク・ジフンくんの金髪が
すごく綺麗で似合ってて…
いつもウットリしてしまう

今回は楽しそうなジュンがミドコロ

そして、ジュンとソビンの関係も

6話後半はドキドキで~す

それでは
今日も最後までお付き合い頂いて
ありがとうございました

*画像お借りしました