『遠くから見ると青い春』6話① | よこりんノート

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大好きな韓ドラや日々の出来事を、ノートに書きとめるように始めたブログです。

皆さん、アンニョ~ン^^
 
まだまだトオハルにハマってます照れ
 
好きなドラマのあらすじって
どうしても長くなってしまう(;'∀')
 
なので、今回も2回に分けてます~音譜
 
 
注意ネタバレご注意下さいネ注意
 
 
それでは、すたーとっ馬馬馬
 
 
 

 

スヒョンが言っていた
それまでの習慣や生き方は
頭や心が覚えている
簡単に変えられないし
結局は元に戻る…
という言葉は
ジュンにはとても辛いものだった
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ジュンの今までの人生は
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家族の誰からも愛されない
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辛く悲しいものだったから…
 
 

 

ヨ・ジュンの彼女はキム・ソビンだ!
しかも、ジュンが声が大きな男と
野外劇場でソビンを取り合っていた!
大学ではその噂で大騒ぎだと
ソビンに知らせるミジュ
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その男の声があまりに大きくて
通りすがりの人たちみんな
彼らの話が聞こえた…と(;'∀')
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噂の出所はチャンギだった!!!
ジュンを疑ってしまった事を
激しく後悔するソビン
 
 
 
 
翌朝
ソビンは行きつけの花屋で
ヒヤシンスの鉢植えを買った
ジュンに謝るために…
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ジュンを待ち伏せして
鉢植えを差し出すソビン
 
もう会わないと言ったり
花を受け取れと言ったり
僕を分からないと言ったのに
自分はどうなんだ?
と、受取拒否するジュン
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ソビンはジュンに
ヒヤシンスよ!
花言葉を探してみて!!
と、無理矢理鉢植えを押し付けた
 
 
花言葉!?どうして?
ハトに届けさせるんじゃなくて?
と、言うジュンだが
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それは…私がハト恐怖症があるから
したくてもできないの
と、真剣に返すソビンに
吹き出しそうになったチュー
 
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君が噂を流したんじゃないのに
君がやったと誤解して申し訳ないし
私は人の視線を受けるのがちょっと…
いえ、すごく辛いの!
自分が辛いからって君に八つ当たりして
本当にごめんなさい!!
その花言葉が私の気持ちだから!
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それだけ言うと
ソビンは慌てて走り去った
 
 
すぐにヒヤシンスの花言葉を
検索するジュン
永遠の愛、
ごめんなさい
その二つが花言葉だった
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でも、ジュンには
『永遠の愛』しか
目に入っていないwww
 
 
何でこんなに脈絡もなく
アナログな告白するんだ!?
これで怒りを鎮めろって!?
俺がそんなに簡単な男か!?
ニヤニヤしながら文句を言っていると
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突然ソビンが戻って来て
ビックリするジュンwww
 
チーム課題のことだけど
貴重な資料をくれたのに
何でそっちに行ったの?
私たちの方においでよ
待ってるわね!
それだけ言うと
ソビンはまた走り去って行った
 

 

 

 

ジュンはこっちのメンバーなんだから
ジュンの資料を渡せ!と
ジョンホたちに取り囲まれるソビン
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ジュンに言ってくれと言うソビンだが…
 
ジュンは優しいから
資料を返してなんて言えない
だからあんたが渡しなさいよ!
と、ソビンを責めるヘジ
*ヘジはソビンの同級生でジュンの事が好き
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四人から攻め立てられ
やめて!と
パニックを起こしそうになるソビン
 
 
その時
先輩!と、叫びながら
教室に飛び込んできたジュンは
ヘジを押しのけソビンを庇った
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何をしてるんですか!?
どうして僕じゃなく先輩を責めるんだよ!?
大声を上げ、怒りをあらわにするジュン
 
お前は誰の味方なんだ!?
俺たちを裏切るのか!?
と言うジョンホにジュンは
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もうチームを抜ける!と言って
ソビンを支えながら出て行った
 
 

 

具合が悪そうなソビンを心配するジュン
時間が過ぎれば落ち着く…と、ソビン
 
それがね…と、
何か言いにくそうにしているソビンに
話したくなければ言わなくていいよ
すごく知りたいけど…
と言うジュン
どっちやねんwww
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君に話したくないわけでも…
君が理解できそうにないからでもないの
言葉が…出てこないのよ
それ以上、何も言えないソビン
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先輩…
僕たちお互いを知らなくても
幸せに暮らしていたってわかるけど
僕はその時に戻りたくないよ
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ジュンをスヒョンの元へ連れて行くソビン
スヒョンがジュンを連れて来るよう頼んでいたのだ
 
個人的な感情は挟まず
課題に集中しようと言うスヒョンだが
ジュンと目を合わそうともしないし
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ジュンもスヒョンに対して
反抗的な態度をとる
 
険悪な二人の雰囲気に
息が詰まって仕方ないソビンガーン
 
 
ソビンが席を外すと…
ジュンの資料を褒めるスヒョン
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それだけでも役に立って良かった
と言うジュン
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役に立たなくても
できなくても大丈夫だ
約束を守ったじゃないか
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スヒョンのその言葉に
少し照れくさそうなジュンだった
 
 

 

チャンギが得意げに述べていた
ソビン取説の中の
ソビンはミントチョコ派
を思い出し
元気がないソビンの治療薬にと
ミントチョコアイスを買うジュンだが…
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ソビンに授業中だと断られてしまったガーン
何で買ってから連絡するんだ?(^^;
アイスが溶けてしまう…と、困っていると
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近くにパク教授の姿がグッ
 
 
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ジュンはパク教授に質問をした
誰かを見ると心が
不愉快になって気になって、
誰かだと心が
幸せになって気になるんです
これが何なのか分かりません
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「愛」だ!
二つとも愛だ
どちらとも始めるな
 
始めるんじゃなくて
始めてしまうものなんだ
 
心は理性より早く
心よりもっと統制できないのが体だ

こいつは光の速度で動き

気付くとずっと目の前にいる

だから理性を何とかしろ…と、パク教授

ちょっと意味不明(;'∀')

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理性が心に

心が体に勝てば良いんですね!?

と、理解を示すジュンだが…

そんなに簡単なものじゃないと

ため息をつくパク教授だったwww

 

 

 

ジュンは人の視線を怖がるソビンが
とても気になっていた
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ソビンに貰ったヒヤシンスを
ボラ(紫)と名付け、話しかけていると…
 
花に聞いて何が分かる?
と、チャンギが声をかけて来た
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ボラ、耳を塞ごうね♡
と、無視するジュンゲラゲラ
 
 
 
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鉢植えを持ってるかと
とジュンに尋ねられ、
もちろん持ってる!
と、自慢げに見せるチャンギ
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花の名前はチェリーセージで
誕生日にソビンがくれた…と
 
 
すぐさまチェリーセージの
花言葉を検索するジュン
花言葉は…
健康、長寿
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
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ジュンは満足そうに微笑んだwww
 
そんなジュンに対抗心を燃やし
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 ホンドン小学校四年生4月の事件以降
ソビンの心には絶対に開かない
パンドラの箱がある
それは俺でも開くことができなかった
と、ペラペラと喋るチャンギ
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直接ソビンに聞くからやめろ!
と、チャンギを止めるジュン
僕がそのパンドラの箱を開ける!と
 
 

 

ソビンの論文を自分のだと言った
ジョンボムを問い詰めるソン教授
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あれはソビンと共同の論文だった
と、また嘘をつき
ソン教授に何か吹き込むジョンボム
 
 
 
その後、論文を書き上げたソン教授
 
教授の助手でソビンと仲が良い
ソル助教授もまた…
 
ソン教授の論文に
ソビンの論文が使われていることに気付く
 
それをソン教授に尋ねようとすると…
今度こそ教授になりたいだろう?
余計な事を口にするなと
ソン教授はソル助教授を脅したガーン
 
 

 

住み込みのバイトを探すスヒョンだが
なかなか見つからず…
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夜はサウナや学校の施設などで過ごしていた
 
 
そんな時、スヒョンに学生食堂の
担当者から連絡が入った
もう一度食堂で働かないか?と
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驚き、理由を尋ねるスヒョンに
担当者は言った
あなたの方がよく知っているのでは?
おかげで料理長がクビになったんだから
…とびっくり
 
 
スヒョンがクビにされた夜の
料理長の電話…
その会話の動画が、大学の
匿名掲示板にUPされていたのだΣ(゚Д゚)
 
掲示板は料理長に対する批判コメントで
大変なことになっていた
 
 
スヒョンはその動画を上げたのが
誰なのか心当たりがあった
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あの夜、真っ暗な食堂で
ジュンの姿を見ていたのだ
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ジュンに電話をかけるスヒョンだが
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ジュンは電話に出なかった
 
 

 

今日は僕と遊ぼうよ!
と、ソビンを強引に連れ出したジュン
 
 
その行先は…
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ソビンが通っていた小学校だった
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チャンギがジュンに喋ったとすぐ気付くソビン
チャンギの口をどうやって綴じようか?
と、忌々しそうに呟く
入りたくないから帰ろうと言うも
 
紹介したい人がいるから
入ろうと言うジュン
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それは小学生のキム・ソビンだよ
いつまで避けてるの?
一緒に入ろうよ
僕たちバンジージャンプの仲でしょ?と
 
 
 
ジャングルジムの奥を見つめるソビン
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親の離婚で皆にからかわれ
ひどく傷ついた記憶が蘇る
 
あそこに何かあるの?
と、尋ねるジュン
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学校に来ると教室に入らず
あそこで隠れていたの…一人で
教室に入るのも
家に帰るのも嫌で
ソビンの言葉にジュンも思い出していた
真っ暗な部屋の中机の下に隠れ
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膝を抱えて泣いていた
傷だらけの子供の頃の自分を
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怖かっただろうね…と言うジュンに
「違う」と否定するソビン
良かったわ…
誰も私を見ないから
 
違うと思うけど…と
ジャングルジムの奥にしゃがみ
怖いよ…と言うジュン
 
いいえ、私は一つも怖くなかった
そう言ったソビンだが
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ジュンの姿が
いつしかあの頃の自分と重なり…
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違うみたい
申し訳なくて…どうしよう!?
私が分かってなかったようだわ
怖いみたい
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私を待ってたのね?
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ソビンの肩に手を伸ばしたが
そのまま下ろすジュン
 
 
過去の自分と向き合い
そして、受け入れたソビン
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過去の自分を慰めるのも
今の自分を慰めるのも
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それはソビン自身だった…
 
 
泣いているソビンを見守るジュン
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ただただ
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静かに、静かに…
 
 
 
************
 
 
 
ジュン役、パク・ジフンくんの金髪が
すごく綺麗で似合ってて…
いつもウットリしてしまう照れ

 
今回は楽しそうなジュンがミドコログッ
そして、ジュンとソビンの関係もキョロキョロ
 
6話後半はドキドキで~すラブ
 
 
 
それでは
今日も最後までお付き合い頂いて
ありがとうございましたニコニコ
 
 
*画像お借りしました
 

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