皆さん、アンニョ~ン^^
よこりん絶賛視聴中のこのドラマ
視聴率1%台目前で爆死必至か
という記事を見つけてビックリ

ちなみに…
第1話→2.6%
第2話→2.2%
第3話→2.0%
だったそうです(;'∀')
ええ~~っ!そうなの!?
よこりんは好きだけどな~
ジフンくんもイニョクくんも
特に好きなタイプじゃないけど…
それでも毎話キュンキュン♡しながら
観ております





現在リアタイ中のドラマの中で
(ラケットと医師は除く←別格)
一番放送が待ち遠しいドラマです

またすぐ変わるかもだけど(*´з`)
と言うことで、3話のあらすじを
ザックリ呟きマス!


それでは、すたーとっ





父から殴られ、母から暴言を浴び
頬を赤く腫らして家から出て来たジュンを
兄のジュンワンが待っていた
ジュンを車に乗せた兄は弟に
もう家に帰ってくるなと言った
あの家の誰もお前に会いたくないし
恋しいと思っていない
お前に家族はいない
ジュンワンは表情一つ変えず
そう言った
何でジュンがこんな扱いを受けてるのか謎
兄と別れた後すぐ
奢るから飲みましょう!
と、先輩に連絡したジュン
いつもと変わらず明るい様子で
先輩たちと飲んでいたが
早々に酔って眠ってしまう
そんなジュンを見て
イケメンで人気もあってお金持ちで
世の中に何の心配もないだろうね
…と、笑い合う先輩たち
ジュンは先輩たちの言葉を全部聞いていた
そして、2話のラストシーンへ…
ソビンの腕の中に倒れ込み
僕を好きになってくれる?
どうして答えないの?
僕が嫌いですか?
ああ…先輩も僕が嫌いなんだね
と、涙を流すジュン
いや、嫌いなんじゃなくて
私、実は好きな男がいるから
あんたを好きにはなれないの!
ソビンがそう叫ぶと同時に
ジュンは意識を失い、スヒョンが現れた
ジュンをおぶってジュンの家に向かうスヒョン
さっきの好きな男がいる発言を
スヒョンに聞かれたのでは?と
気が気じゃないソビン
もう間もなく到着!という所で
スヒョンの肩にジュンが





やっとの思いでジュンをベッドに寝かせた二人
スヒョンは汚れた上着を洗いに
洗面所に入った
上着を洗いながらふと顔を上げる
たくさんのシャンプーや化粧品
真っ白に洗濯されたタオル
掃除が行き届いた洗面所
自分の家のカビだらけで
薄汚れた洗面所を思い出し
思わずため息をつくスヒョンだった
ジュンの家からの帰り道
ジュンに何かあったのかな?
と、心配そうにソビンは呟いた
誰に対しても関心はない
と言うスヒョンに
ジュンの電話を受けて
ジュンのことを私に頼んで
やって来ておんぶして
家まで送ったのを見ると
関心がないようには思えない
と、微笑むソビン
ジュンにもし何かが起きたら
最後の電話が自分かもしれないし、
ジュンをソビンに頼んでしまった以上
自分が行かないわけにはいかない
…と、関心があったわけではないと
言い訳するスヒョンだった
そして、自分がジュンをおぶって
送り届けた事は内緒だ…と
翌朝、目を覚ましたジュンは
昨夜の記憶がなかったが…
微妙に様子が違う台所や
洗面所に落ちていた
黒くて短い髪の毛を見て
誰かに送ってもらったのか?
と、考える
よくよく思い出すと
ソビンがいたような?
ソビンに尋ねてもはぐらかされたが
スマホの履歴と黒い髪の毛で
スヒョンに迷惑をかけたと分かるジュン
そして、ソビンの
好きな男がいる発言を思い出し
好きな男がいるんですよね?
誰ですか?誰だろう?
と、からかう
いつも側にいる子よ!
と、素直に答えるソビン
昨夜のお詫びにプレゼントをあげる
スヒョンは受け取らないだろうから
ソビンだけでも受け取って
…と、ソビンを連れ出すジュン
あんたがお金持ちなのは知ってるけど
私にまでそんなことする必要はない
と断るソビンに
お金がかかる物じゃない
と、微笑むジュン
そのプレゼントは夕日だった
学校に3年通ってるけど
ここは初めて来たと喜ぶソビン
先輩の好きな人は誰?
僕たち親しい仲なんだから
協力するよ
…と、スビンの好きな人を
聞き出そうとするジュン
ジュンにチャンギの事を話すソビン
イケメンでソビンとは長年の友だち
ソビンとの約束を何度も破る
彼女をとっかえひっかえの遊び人
…と、ソビンの話を要約するジュン
言葉にするとすごくい悪い奴だわね
と、我ながら呆れてしまうソビン(;'∀')
そんな子じゃないんだけど…と
それでも希望があるんでしょ?
私を愛してくれると信じて
ごくわずかな希望を抱いて…
ソビンにそう言いながら
ジュンは母の事を思い出していた
もしかしたら
幼馴染の愛を求めるソビンと
母の愛を求める自分の姿を
重ねていたのかもしれない
ソビンに告白を勧めるジュン
片思いを終わらせてこそ
その後に始まりがある…と
あまりに片思いが長すぎて
無理だと言うソビン
先輩は泣かないでね
僕、泣くのを見るのイヤだ
その言葉にソビンは
昨夜のジュンの泣き顔を思い出す
でも告白がうまくいって
先輩が付き合ったらイヤだから
やっぱり告白は取り消しだ!
と、おどけるジュン
そして…
僕はまだ決心がついてない
と、呟いた
チャンギの一人暮らしの部屋に
自由に出入りしているソビン
チャンギが留守でも勝手に入って
部屋の掃除や洗濯をする
それがソビンのストレス解消法だった
チャンギもそんなソビンの気持ちや行動を
よく理解していた
掃除を終わらせ洗濯ものを干しに
ベランダへ出たソビンを見て驚くジュン
ジュンとチャンギの家のベランダは向かい合わせ
そして、気づいた
ソビンの片思いの相手が
あのベランダの男だったと…
スヒョンは弟のための考試院を探していた
そして、その費用のために
さらにバイトを増やそうとしていた
しかし、仕事はなかなか見つからず
公園のベンチでおにぎりを片手に
スマホで求人情報をチェックする
米粒が喉に詰まった
トントンと胸を叩きながら空を見上げる
そして、スヒョンはため息をついた
兄の苦労を知っていても
それを当然と思って甘んじている弟
スヒョンは弟を甘やかしすぎ

そんな状況を知っているヨンラン
疲労は限界を超えているはずなのに…
まだバイトを増やそうとするスヒョンが
心配で心配で腹が立った
私は本当にあんたの友だちなの?
あんたは忙しすぎて
それを忘れてる気がする
と、怒るヨンラン
友だちは一人きりなのに
どうして忘れるんだよ
スヒョンのその言葉にヨンランは
…なぜか少し寂しそうだった
その夜
ソビンはジュンに恋愛相談をしていた
男って、ただの女友だちでも
新しい姿を見たら
女に見える事があるってホント?
協力して!
週末時間ある?
ソビンの誘いに笑顔になるジュン
そして、週末…
チャンギに新しい姿を見せるための
ショッピングだったけど
ジュンはとても楽しそうだった
ファッションショーの末やっと
気に入った洋服を見つけたソビン
でも不満そうなジュン
まずその幼稚なブレスレットを
外したほうが良い…と
これだけは絶対に外せないと言うソビン
お会計の時、カードを出すジュンを
ソビンは慌てて止めた
ちょっと拗ねた顔をするジュンに
私の服をどうして君が買うの?と
そして、買い物につきあってくれたお礼に
気に入ったものがあったら買ってあげる
すごく高い物じゃなければ…と微笑むソビン
ソビンは会計をさせなかった事に
ジュンが拗ねていると思ったようだが
本当はソビンのブレスレットを見て
不機嫌になったジュンだった
結局…
アイスクリームを奢ってもらったジュン
僕を好きになるのはどうですか?
先輩の片思いが誰だか知らないけど
先輩がもったいないよ
ただ僕を好きになってよ
そう言って微笑むジュンを
ふざけているだけだと思うソビン
その夜、ベランダでチャンギと会ったジュンは
明日の月曜日にチャンギの彼女が
家に夕飯を食べに来ることを聞かされる
それなのにジュンは…
ソビンに明日告白するよう
メッセージを送った
月曜日…
新しいワンピースに靴
ジュンが選んでくれたヘアピンをつけ
いつもと別人のような姿で現れたソビン
その姿を見て「完璧!」と微笑むジュン
そして、告白の時がやって来た
先にチャンギの部屋に入ったソビン
ビールとチキン以外に
今夜はキャンドルも準備した
それなのに…
チャイムの音にドアを開けると
チャンギの彼女が立っていた
驚いて部屋を飛び出したソビン
ソビンのバッグを持って追いかける彼女
そこにチャンギまで帰って来て…
この最悪の状況下で
ジュンから電話が掛かって来た
ダメなら僕の所においで、早く!
ジュンの所に行くつもりだったのに
家を勘違いした…と、
逃げるようにその場を去ったソビン
8歳の時、ソビンの両親は離婚した
父と母どちらも選べないし
何より離婚は自分のせいだと
自分を責めて泣いていたソビン
泣きじゃくるソビンを慰め、
魔法のブレスレットだと言って
手に付けてくれたチャンギ
ホン・チャンギ出て来い!
そう唱えたらすぐに
僕がジャーン!って現れるよ
そう言って…
ソビンを笑わせてくれたのに…
もうチャンギは現れない
気持ちを落ち着けた後
ソビンはジュンの家に向かった
あんたが手伝ってくれたのに
告白できなかった
数ヶ月前に別れたって言ってたのに
今は誰もいないって言ってたのに
チャンギは私に嘘つく子じゃないのに
泣きながらそう話すソビン
もう聞きたくない
泣かないで
ごめんなさい
僕が終わらせようとしたんだ
こんなに気分が悪くなるなんて知らずに
告白なんてこと
どうしてしろって言ったんだろう
自分が選択したことだから
ジュンは悪くないと言うソビン
僕を利用して
僕が彼氏になってあげる
あいつを忘れるのに利用してもいいし
嫉妬させるのに利用してもいい
見てられない
先輩がすごくバカみたいで
どうしますか?
先輩が決めて
ソビンが小さく頷くのを見ると
ジュンはブレスレットを引きちぎった
14年間の想いが一つ残らず
バラバラと音を立てて
床の上に散らばっていった
ソビンはジュンの家に行ったのか?
気になって仕方がないチャンギ
ベランダから様子を伺っていると
ジュンとソビンが現れた
僕の彼女です!
可愛いでしょ?
ソビンの肩を抱き寄せ微笑むジュンに
言葉を失うチャンギだった
すっかり長くなっちゃっいました
←イツモノコト

こうやってあらすじ書いてみると
よくあるストーリーだわ(;'∀')
なのに、なぜか心惹かれております

それでは
今日も最後までお付き合い頂いて
ありがとうございました

*画像お借りしました