皆さんアンニョ~ン^^
つい最近まで寒かったのに、昨日からかなり暑くなってきましたね~
寒がりのよこりんですが、家ではさすがにノー靴下で過ごしていますww
五月に入り、新しいドラマが次々に始まっていますが…
どれもハマるには今一つパンチが足りなくて
『油っこいメロ』は面白いんだけど…ヒロインに感情移入できない
ジュノ君とチャン・ヒョク氏は好きなんだけどな~
でも、お馬さんの呟きはウケた~www
イケメン子分さんも可愛いし
ジュノ君が本格的に反撃に出てくるとハマれるかも
ファン・ジョンウムちゃんのドラマと、パク・ソジュン君のドラマを待ちます^^
愛しのジョンソク君の次回作の相手役が、キム・ジウォンちゃんに決まったみたい
好きな女優さんだから嬉しいな~
あと、本当にあるのかどうか心配だけど…
ソクジンさんの家政夫姿も楽しみ~
こんな感じで私的に韓ドラ不作の中、珍しく日本のドラマを何本か見ています。
その一つが、ふるぽん(古川雄輝くん)目当てで見始めた…
『ラブリラン』
読売テレビ2018年4月5日~(全10回)
現在6話まで放送されていて、dTVでは全話視聴できます^^
既にたくさんのブログで紹介されているドラマですが、ちょっと?ご紹介しますね
まずタイトルの『ラブリラン』は、英語で書くとLove Rerun。
rerunは再上映する、再放送する、再演する…なので、『愛を(が)再演する』という意味になるのかな?
これはドラマを見ているうちに「なるほど!」と思わされました。
ちなみに、ラブリランとは…
Lovely(可愛い)+Ran(ランという名前)=ラブリーラン(可愛いランちゃん)だと思っていたおバカなよこりん
さてさて、本題に入ります。
まずは人物相関図をご覧下さい。
私は出演者を見て、ほぼ全ての俳優さんを知らない自分に驚きました
片瀬那奈さんとふせえりさんは、見た事あるような?ないような???
大谷亮平さんなんて、この人↓
竹野内豊さんだと思ってましたから~~
でも、お二人すごく似ていらっしゃいません!?
何だか浦島太郎になったような気分
気を取り直して
主人公は南さやか(中村アン)30歳。
デザイン会社「オリビアラボ」勤務の恋愛経験皆無のこじらせ女子。
仕事は出来るのに「どうせ私なんて…」という自信の無さと引っ込み思案な性格のせいで、アシスタントに甘んじているデザイナー。
そんなさやかにも好きな人はいます。
さやかと同郷(広島)の幼馴染で先輩の鷺沢亮介(大谷亮平)、通称「りょうちゃん」。
大手企画会社のデザイナーとして第一線で活躍している亮ちゃん。
フリーのイラストレーター・青山瑞希(片瀬那奈)は亮ちゃんの恋人。
亮ちゃんとは幼馴染だったけど、ある時この気持ちは「恋なんだ…」と、気付いたさやか。
それ以来、15年間も亮ちゃんに片思い。
気付けばクリスマスも一人でコンビニのおでんを食べている立派な?アラサー処女
ある日、亮ちゃんが彼女とうまくいっていない…と、聞かされたさやか。
亮ちゃんから「明後日の誕生日を祝ってあげるからどこかに行こう」と、誘われます。
今までは恋人がいるから…と諦めていたけれど、もしかしたら希望があるかも!?
ルームシェアしている親友の友美にも背中を押され、誕生日に亮ちゃんに告白する事を決意します。
「もしかしたら…」と、期待に胸を弾ませながら眠りに就いたさやかでしたが…。
目を覚ますとそこは見知らぬ部屋で…
鏡に映ったのはイケてる女子に変身している自分の姿
こんな↑ふうに変化!
常に一つにひっつめていた髪はゆるふわウェーブ!
大胆に肩を出した派手なブラウス。
そして、苦手だったコンタクトレンズまで!!
さらに見たことも無い男↑が目の前に現れて
何が何だか訳が分からずパニックになるさやか。
その時、上司から電話が入り、さやかは慌てて会社へ向かいます。
いつもの地味な服装と違い、派手な身なりを同僚たちから指摘されると思ってビクビクしていたのに…
平然としている同僚たちに更に訳がわからなくなるさやか。
おまけににインスタまで始めていて、そこで自分のリア充ぶりを披露しているなんて
いつの間にか腹筋も割れています
そして、会社にはさっきの男が現われてビックリ
さやかはカレンダーを見て、今日が4月5日だとようやく気付きます。
亮ちゃんに告白すると決めてから三ヶ月も過ぎているなんて…
その男は町田翔平(ふるぽん)。
三ヶ月前からさやかの会社で働いていました。
とりあえず病院へ向かい、診察を受けるさやか。
どうやら三ヶ月間の記憶だけがスッポリ抜け落ちているようです。
「そういえば頭を打ったような…?」と言うさやかは医師から「特に異常はないけれど、記憶障害でしょう。なるべく今までと同じ環境で生活してみて下さい。」と診断されてしまいます。
亮ちゃんと約束していた誕生日も終わっちゃったんだ…と、ガッカリして会社に戻ると、待ち受けていた町田に屋上へ連れて行かれるさやか。
「人の顔を見る度、いちいち訳の分からないリアクションを取っていましたよね?あれって何なんですか?」と、さやかを問い詰める町田。
町田に記憶を失くした事を話し、どうして自分はあの部屋にいたのか?と、尋ねるさやか。
僕たちは付き合っていた。
あの部屋は僕の部屋で南さんと同棲していた。
「あなたはもう処女ではないですし…初めての相手はこの俺です。」
…と、衝撃の事実を知らされるさやか。
おまけに「俺たちもう別れているんで、早いとこ出てって下さいね。」と、追い討ちをかけられてしまいます
「信じられない。三ヶ月の間に私…男の人と付き合って、同棲して、別れた!?」
嘘のような現実に打ちのめされ、フラフラと自分のマンションに向かうさやかですが…
何と!ルームシェアしていた友美はデキちゃった結婚していました
さやかは私に部屋を譲ってくれて、彼氏の部屋で暮し始めた…
「まさかの急展開だったよね~!あれだけ亮ちゃん亮ちゃん言ってた人が、出会ったばかりの年下くんと…」と、友美。
もう結婚している友美に迷惑をかけることもできず…行く当ても無くトボトボと歩くさやか。
亮ちゃんを思い出し、亮介の部屋を訪ねてみるものの…ドアを開けたのは亮ちゃんの恋人の瑞希でした。
亮介は海外出張で不在。
おまけに「プロポーズされた」と聞かされ大ショックのさやか
知らない間に全部終わってた
15年分の想い
大切にしてきた亮ちゃんへの気持ち
届かなかった…
結婚しちゃうんだ、亮ちゃん
さやかは亮ちゃんとの15年間を思い出して涙を流します。
さやかが公園のベンチに座って泣いていると、「ここにいるんじゃないかと思って。」と町田がやって来ます。
立ち去ろうとするさやかの腕を掴んで「一人にさせらんないって言ってんの。ほっとけないんだよ!俺たち一応、付き合ってたんだから。」と言う町田。
しゅてき
「付き合ってたって言うけど、私はあなたなんて知らない!何にも覚えてない!ただ覚えているのは…ずっと好きな人がいたって事だけ。だから、あなたを好きになるはずない!」と、珍しく大声を出すさやか。
「俺は好きだったよ。好きだったからキスしたし、好きだったから抱いた。」
「何で!?何でこんな女を好きになるの!?15年も片思いして、フラれて…30になって恋愛経験もなくて…。こんな女を好きになるはずないじゃない!」
「今のあんたじゃね!俺が知ってる南さんは、私なんかって言うような人じゃなかった。ヘコむことはあっても、逃げずに立ち向かう人だった。」
その町田の言葉を信じないさやかですが…
突然、「変わりたい!」と、さっきのベンチで町田に言っている自分の姿を思い出します。
「あなたは変わろうと努力していた。一生懸命頑張っていた。そんなあなたを…素敵だなって思った。」
「本当?私、変われるの?」
「さあね。でも、一度は変われたんだから…できんじゃね~の?」
そう言って去って行く町田を呼び止めるさやか。
「私、思い出したい!失くした三ヶ月間を取り戻したい。だから…あなたと暮らしてみる!」
「いいんじゃないの?その方が、俺もスッキリ別れられる。思い出したら出てって下さいね。」
こうして、町田との同居生活を始めたさやか。
部屋は別々…と言っていたのに…
翌朝、さやかが目を覚ますと隣には町田が寝ています
驚いて飛び起きるさやかに「おはよう」と、キスをする町田
ビックリして町田を突き飛ばすさやか。
「悪い、寝ぼけてた。」と、何事もなかったように部屋を出て行く町田。
何事にも動じないクールなふるぽん
「私のファーストキスがぁぁ~~~っ!」と嘆くさやかに「だから、ファーストじゃないっつ~の!」と町田のツッコミが入りますwww
初めて経験する男性との生活。
家では常に上半身裸の町田に目のやり場に困るさやか。
アタフタするさやかを「心配しなくても、今の処女メンタルのあなたに俺が欲情する事はないから…」と、バッサリ切り捨てる町田
それから暫くの間、三ヶ月の間に起こった自分の変化に戸惑うばかりのさやか。
~記憶が無い三ヶ月間の変化~
大手化粧品会社コンペの最終選考に、自分のデザインが残っている。
お肌や髪、体型管理にスポーツ、英会話まで…デキる女に変身している。
クローゼットの洋服も最新のファッションに
*よこりん的には、さやかが記憶障害で三ヶ月間の記憶を失っている事を、すんなり受け入れて普通に接している同僚や亮ちゃんにビックリ
もともと仕事は出来るけど自信が無かっただけのさやか。
町田のサポートもあり、仕事に対してもデキる女に変わっていきます。
冷たくてぶっきらぼうだけど、ちゃんと自分を分かってくれている町田。
以前もこんな事があった…と、失くした記憶のワンシーンを思い出すさやか。
あれから、どこでどうなって…
この人と恋をしたんだろう?
そして、どうしてダメになったんだろう?
でも、悔しいけどこの人は
ちゃんと私の事を知っている。
それはつまり…
一度はちゃんと私の事を見てくれていたって事で…
バリバリ仕事を頑張るさやか。
その姿を見て「三ヶ月前と同じね…」と呟く上司。
今のさやかの変化は、町田と出会った三ヶ月前と同じなのです。
さやかから、ちょうど誕生日に会う約束をしていた頃からの記憶がない…と聞かされた亮ちゃん。
それならもう一度誕生日をやり直そう!と、さやかをデートに誘います。
亮ちゃんが瑞希にプロポーズを断られたと聞いたさやかは、今の自分なら女して見てもらえるかも知れない…と、亮ちゃんに告白する事を決意!
気合を入れて亮ちゃんとのデートに挑んださやかですが…
いざ亮ちゃんの前に立つと、今までの関係が壊れるのが怖くて告白できず
そのまま帰って来たさやかに町田は「変わりたいなら、とっととリングに上がれ!」と怒鳴ります。
以前も町田に全く同じ言葉を言われた事を思い出すさやか。
「これは二度目なんだ…」と気付きます。
さやかは亮ちゃんを呼び出し、勇気を出して「私、亮ちゃんのことが好き!」と、告白。
すると「ありがとう。二度も告白してくれて。」と言う亮ちゃん。
「やっぱり…私、前にもしてたんだね。」と呟いたさやかは、一度目に告白をした時の事を思い出します。
やはり今と同じように亮ちゃんに告白したさやか。
その時の亮ちゃんは「どうしても妹としか見れない」と、さやかの告白を断っていました。
でも、今度は…
「瑞希とやり直したいんだ」と言う亮ちゃん。
申し訳無さそうにする亮ちゃんに「大丈夫!今度は納得いく自分で告白できて、すっごく満足!亮ちゃん、二回もフッてくれて有り難う。」と、微笑むさやか。
そうは言ったものの…
一人家に帰るさやかの頬に涙が伝います。
すると、橋の途中で町田がさやかを待っていました。
ふられちゃった…と報告するさやか。
一度目の告白の後も、町田に報告していたさやか。
「変わりたい…」と泣くさやかに「じゃあ、まずは…見た目からじゃないの?」と言っていた町田。
さやかは、その時の事を思い出しました。
「でもね、今回は言われなかったんだ。妹としか見られないって。ちょっとは頑張った甲斐があったかなって。有り難う、町田くん。二度も背中を押してくれて。私、外見は変われたかも知れないけれど、中身はまんまだった。片思いに満足するフリして。でも、一歩踏み出せて良かった。町田くんのお蔭だよ。リングに上がるって、結構キツイね。」
そう言って「コンタクトがずれた」と涙を拭うさやかの手を取って「またですか?とりあえず行きましょう。」と、歩き出す町田。
その瞬間、前にも同じ場所で町田に手を引かれて歩いた事を思い出すさやか。
同じ場所で亮ちゃんと瑞希の姿を見て「コンタクトがずれた」と涙を拭っていたのでした。
「もう少し早く変わっていれば女として見てもらえたかな?」と言っていたさやか。
「次はちゃんと女として見てもらえますよ。だって俺は…ステキだと思ってますから、今の南さん。」と言っていた町田。
その時の事を思い出したと言うさやかに「そう言う事は、いちいち報告しなくていいから」と、町田は照れくさそうにさやかの手を引っ張って歩きます。
前と同じ手だ。
冷たくて強い。
私は、この手に引っ張られて
長い長い片思いを終わらせることができたんだ。
15年の片思いを終わらせて、仕事を頑張ろうと思っていたさやかですが…
突然現われた女性に思いっきりビンタされます
「何なんですか」と驚くさやかに「自分の胸に聞いてみれば」と立ち去る女性。
その女性は…
町田の元カノ、売れっ子モデルの小笠原杏子(大政絢)でした。
コンペに落ちた化粧品会社から別の仕事を依頼されたさやか。
そのモデルは小笠原杏子
仕事で杏子から散々振り回されるさやか。
挙句の果てに、担当を変えさせられてしまいます。
町田の高校からの友人・隼人(実は町田のことが好きおっさんずラブといい、最近はやりなのか???)から、杏子が町田の元カノだと聞かされたさやか。
突然ビンタされた事もあるし、お互いに元カノ同士。
記憶を失くしている間に杏子と何かトラブルでもあって、こんな嫌がらせをされているんだ…と落ち込むさやか。
そんなさやかに「あいつは仕事に私情を挟むようなやつじゃない。仕事を外されたのは、それなりの理由があるんだよ。」と言う町田。
「俺の見込み違いだったな。」と言われてしまったさやか。
諦めかけていたさやかでしたが…
自分が初めてデザインして商品化されたバレンタインデーのチョコの箱がデスクにおいてあるのを見つけて、このデザインに行き詰っていた時に「僕の見込み違いでしたね。」と、町田に言われた事を思い出します。
その町田の言葉でデザインを完成させられた事を…。
さやかは杏子の仕事を理解しようと一生懸命努力して、やっと杏子に認めてもらえます。
担当に戻って最後まで杏子との仕事をやり遂げたさやか。
さやかは杏子に自分の記憶障害の事を話し、何か不快な思いをさせてしまっていたのか?と、尋ねます。←ビンタされたから。
さやかから「町田くんとはもう別れているし、付き合っていた事すら思い出せない」と聞かされた杏子は「覚えてないんですよね?だったら私も覚えてない。そう言う事にしませんか?いきなりビンタして、ごめんなさい。」と謝って…それ以上は何も言わずに立ち去ります。
結局、自分と杏子の間に何があったのか分からなかったさやか。
でも大きな仕事をやり遂げた事は、さやかの自信になったようです。
その帰り道、町田と一緒に歩いていたさやかは「これ、デスクに置いたの町田君でしょう?お蔭で思い出せた。あの時の気持ち。」と、あのバレンタインチョコの箱を取り出します。
辛かったけど、初めてデザインした物が完成した時すごく嬉しかった。
これで今回も頑張れた。
ありがとう…と。
チョコの箱を手に取る町田の姿を見て、さやかはまた一つ思い出します。
今と同じ場所で町田にチョコを差し出すさやか。
これが完成したのは町田君のお蔭だし、今日はバレンタインデーだから感謝の意味も込めて…と。
「自分がデザインしたもの渡すかな~?」と、呆れる町田。
「そう思ったんだけど…ショップに並んでいるチョコレートを見たら、どうしても町田君に渡したいなぁ~と思って。感謝を伝えるにはこれ以外ない気がして。」と、さやか。
「バレンタインのチョコなのに、感謝の気持ちだけ?」と尋ねる町田に、誤解しないでね!と慌てます。
ゴチャゴチャと言い訳しているさやかに…
突然キスをする町田きゅんっ
ビックリ仰天して固まるさやか。←ファーストキスだから
「だって、書いてあるし。」と、さやかにチョコの箱を見せる町田。
箱には『Kiss Me』とプリントされていたのですwww
「それ、デザインって分かるでしょう!?」と呆れるさやか。
「こんな直球メッセージ、よく恥ずかしげもなく思いつくよな。じゃあ、こっちも直球で。」
「俺…南さんのこと、好きです。」
そう言ってニッコリ微笑む町田きゅん
激レア!ふるぽんの笑顔
前は、そんなふうに告白してくれた町田だったけど…
今は、チョコの箱をさやかに返して「行きましょうか。」と、一言だけ言って歩き出します。
さやかは、町田の背中を見つめながら…
そうか!
私たち、町田君の告白から始まったんだ。
いつか、私はやっぱり…
この人を好きになるんだろうか?
そんな事を思います。
いつものバーで杏子と一緒にいる町田。
(さやかと)いつ知り合ったの?と尋ねる町田に、内緒!と意味深に笑う杏子。
杏子は「どんな気持ちなの?自分の事を覚えていない恋人と一緒にいるのって。」と町田に尋ねます。
もう別れた相手だから…と町田。
記憶が戻ったら出て行ってもらう。そういう約束だから…と。
「じゃあ、待ってる。やり直したいの、翔平と。」と、微笑む杏子。
亮ちゃんに「よく頑張ったな!」と、認めてもらえたさやか。
仕事に対する気持ちを新に歩いていると…
杏子が町田にキスする瞬間を見てしまいます
韓ドラでもよく見かけるパターンですね~www
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ここまでが1~4話です。
現在放送されている6話まで入れてしまいたかったけど…
思いの外、詳しく書いてしまいましたwww←いつものこと
ふるぽんから入って、ドラマとしては期待していなかったんだけど…
さやかの呟きが結構気に入っています
周りの人にすれば、さやかが取っている行動は「また同じ事してる…」という感じなのでしょうが…
町田との記憶がスッポリ抜け落ちているさやかにとっては、初めての事ばかり。
三ヶ月前とは違う結果になってもおかしくはないんだけど、やっぱり同じ事をしているさやか。
だから『rerun』なんですね。
この辺り「なるほど~!」と、感心して観ています。
さやかは、どうして町田と過ごした時間だけを忘れてしまったのか?
なぜ二人は別れてしまったのか?
今後どうなるのか読めなくて、すごく面白いです
7話はまさかの急展開があるみたい
かなりハマっているので、もう少しあらすじ書いてみようかな?
それでは、最後までお付き合い頂いて有り難うございました
画像お借りしました。