あなたが眠っている間に 3・4話まとめ | よこりんノート

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大好きな韓ドラや日々の出来事を、ノートに書きとめるように始めたブログです。

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今回も面白かった~照れ

全身ピンクのスウェット上下にボサボサ頭でも、ジョンソク君がカッコ良くてラブ

 

今回は過去と現在と夢がゴチャゴチャしてるので、出来事別に分けて私なりに纏めて書いてみました。

ドラマの流れとは違っています。

セリフをカットしたり意訳している部分も多いので予めご了承下さい。

 

ここから先はネタバレありなのでご注意下さいねウインク

 

 

星救急車の中で

事故現場には警察がやって来て現場検証中。

ジェチャンをジ~っと見つめるホンジュ。←ドキドキな眼差し

同じくジェチャンをジ~っと見つめるユボム。←こちらはメラメラな眼差し。

そしてユボムを睨みつけるジェチャンムキー

警官に事情聴取は後でいいから先に病院に行くようにと言われるホンジュとジェチャン。

 

救急車に揺られながら…

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助けてくれた時の事を思い出しながらジェチャンを見つめ続けるホンジュ。

 

どうしてユボムのせいでホンジュとホンジュ母が死ぬと言った自分の言葉が信じられるのか?自分だったら絶対に信じられないし腹を立てるはずだ…と、ホンジュに尋ねるジェチャン。

怒らない。あなたが私を救った事を本当に信じてるから…と、ホンジュ。

そう言われてもやっぱり納得できないジェチャン。

『夢で見たんでしょう?その夢が現実になったんでしょう?私もそういう夢を見るのよ。そしてその夢がいつも現実になるの。』と、ニッコリするホンジュにますます???。

 

 

星ピアノ演奏会

ピアノの演奏をするパク・ソユン。

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娘の演奏を夫と見守るソユンの母は具合が悪そうです。
 

演奏会の後、マスコミの取材中に倒れてしまうソユン母。

側にいた記者が母を介抱しようとすると、母のブラウスのお腹の辺りに靴跡を見つけます。

『私じゃない!』と、それを慌てて隠そうとする父。

その様子を見て記者は『DVだ…』と、警察に通報。

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ちょうどその時、花束を持って現われるジェチャンの弟。

2話で『友達のピアノの演奏会に行こう』と、ジェチャンを誘っていましたね。

 

父が連行された後、呆然と立ちすくむソユンに『大丈夫か?』と、心配そうに声をかけるジェチャン弟。

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『今日の事は誰にも言うな!あんたは何も見ていないのよ!分かったわね!?』と、弟の胸ぐらを掴むソユン。

『分かった。言わないよ、絶対に。』と約束する弟。

『ページターナー』みたい!ジス君もゲストで出演すれば良いのに~ラブラブ

 

 

星病院で

夢が現実になる事について話すジェチャンとホンジュ。

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こんな夢を見たのは初めてのジェチャンは『どのくらい先の未来が見えるのか?』と、質問。

あくまでホンジュの言葉を信じてこんな事を聞いてるんじゃないよ…と、言い訳しながら。

 

夢を見てからその夢がいつ現実になるのかは分からない。

数ヶ月後になったり一日後になったり、数分後になることもある…と、ホンジュ。

 

ジェチャンの二つ目の質問→『夢が間違うことは無いのか?』

ホンジュの返答→『まだ現実になっていない夢はあるけれど、間違う事はない。』

 

三つ目の質問→『(夢を)変えた事はないのか?』

ホンジュの返答→『だからあなたは凄いのよ。』

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その答えに自分は本当に人を救ったのか…と、呆然とするジェチャン。

再び、あくまでホンジュの話を信じている訳じゃないけど…と前置きしてから、さっき本当に自分が未来を変えたとしたなら、その後どんな事が起こるのか?と尋ねます。

『さあね?水の流れを止めると他に水の流れができるように、あなたが未来を止めたんだから…時間が他の方向に流れるでしょうね。』

 

ジェチャンが流れを変えたもう一人…

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ホンジュ母の携帯を届けた男性は警察官のハン・ウタクです。

テヒオッパラブラブ

 

『時間が他の方向に流れたなら、どんな方向に向かうのですか?より良い方向に?それとも悪い方向に?』と、ジェチャン。

『まだ変えた事が無いんだから私にも分かりません。でも確実な事は始まりを変えた後、何が変わったのかは分からないということ。それは時間が過ぎれば、その違いが少しずつ大きくなるかもしれない。』と、ホンジュ。

 

その頃、警察に連行されるソユン父。

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ソユン父をパトカーに乗せた警官はウタクでした。

ここも未来が変わっている…という事なんでしょうね。

 

『確実な事は、今から時間が違う方向に流れるって言う事よ。良い方でも、悪い方でも。』

『そうなるだろうな…。』と、納得した様子のジェチャン。

 

そして、今度はホンジュが質問する番です。

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『どうして私を助けたんですか?あなたにとってはただの夢だったのに。新車をぶつけてまで、こんなふうに怪我をしてまで私を助けた理由は何ですか?私には分かるみたいだけど?いつからですか?私に惚れたのは。』と、「しょうがないわね~」みたいな目つきでジェチャンを見るホンジュ。

驚き呆れるジェチャンwww

 

何か誤解があるようだけど…と、ホンジュから離れるジェチャンにジリジリと迫るホンジュ。

『私があなたに抱きついた時?何の感情も無いのに私の背中をトントンしたの?あなたは何でもない女性にそんなことするの?(しない!と言ったジェチャンに)じゃあ私は何でもない女性じゃないって事ねラブラブ何だろう?何がそんなに特別だったのかな?私を助けた後に抱き締めたんだから、(惚れたのは)その前って事ね!?それならもしかして…バス停で!?じゃなきゃ、もしかして!引越しのお餅を持って来た時!?そうでしょう!?私の声に惚れたの!?違うかな!?もしかして…ウチの向かいに引っ越して来たのは私のためなの!?』

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ホンジュの勢いに気おされるままベンチから落っこちてしまうジェチャン。

 

ジェチャンが何も言わないので『本当に引越しまでしたの…?』と鳥肌を立てているホンジュwww

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救いようの無いホンジュの勘違いにどうする事もできないジェチャンwww

この何ともいえない表情が可愛い~ラブ

 

 

星翌朝

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弟から『向かいのお姉さんと付き合え!あの時本当に心配してたみたいだったぞ!』と言われて不機嫌なジェチャン。

ジェチャンは自分に惚れていると勘違い継続中のホンジュ。

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ハート型のオニギリを持って家に尋ねて来たホンジュを『僕はあなたの夢の話を信じません。だからあなたを救ってはいないし、僕に借りを返す理由もありません。』と、インターホン越しに門前払いするジェチャン。

 

 

ジェチャンの出勤風景を夢で見たホンジュ。

ストーカーのように夢で見たジェチャンの姿を追い、自分の痕跡を残して行きます。

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そんな事とは知らないジェチャン。

ホンジュの痕跡を辿る事になり、逆にジェチャンがホンジュをストーキングしているようになってしまいます。

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電車の中でジェチャンの隣に座ったホンジュは『夢の話は嘘じゃないでしょう?』と、ドヤ顔。

ここまでのジェチャンの行動は夢で見たんだ…と、タネあかし。

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電車を降りると『また同じような夢を見たとしても、もう信じない。夢の中で誰かが死んだとしても気にしない。他の誰かを探せ…』と、ホンジュが差し出した傘を押し戻して行ってしまうジェチャン。

ジェチャンはまた同じような夢を見て、助けようとした時に助けられなかったら…その事に責任を感じてしまうのが辛いようです。

『あなたしかいなかったんです。なぜあなたなのかは分からないけど。』

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そのホンジュの言葉に足を止め、『もっと探して下さい。二人いれば、三・四人はいるでしょう。』と、今度こそホンジュの前から去って行くジェチャン。

 

 

星ホンジュの父のこと

何年前になるのか…?

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まるで少年のような格好をしているホンジュは野球少女だったようです。

ある日、父と投球練習をしながら『お父さんが死ぬ夢を見た…』と、言うホンジュ。

 

ホンジュが見た夢とは…

軍人さんがお父さんのバス(父はバスの運転手)に乗って来た。

彼は銃と手榴弾を持っていた。

バスの中で彼が手榴弾を投げて、バスが爆発して…バスに乗っていた人は全員死んでしまう。

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そのホンジュの夢を『リアリティーがない』と、一笑に付す父。

今日は仕事に行かないでほしい…と頼むホンジュに『お前がお父さんの願いを聞いてくれたら考えてみるよ。』と、ホンジュを見つめる父。

その願いが何なのかを知っているホンジュは『嫌だ!絶対にしない!』と怒って行ってしまいます。

 

 

 

星お父さんのバスの事件

学校をサボって父のバスに乗り込み、運転席の真後ろに座るホンジュ。

バスが停留所を発車する直前、大きな荷物を持ち軍服を着た男がバスに乗り込んで来ます。

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ホンジュはその男が夢で見た軍人さんだと気付きます。

父に訴えるも『偶然だ』と言ってバスを発車させる父。

その時、バスのラジオから『脱走兵がライフルと手榴弾を持ち出し、ソウルのコンビニで警官を一人撃った。警官はその場で死亡して、犯人は逃走中…』とニュース速報が流れてきます。

ホンジュの夢を信じないわけにはいかなくなる父。

 

自分たちも乗客もみんな死んでしまう…と心配するホンジュに、父は『心配するな。今日は誰も死なないよ。お父さんがバスが故障したと言って乗客を降ろすから、お前は皆をできるだけバスから離れるように言いなさい。』と、ホンジュに指示を与えます。

 

言葉の通り、暫くすると父はバスを止めて『バスのタイヤに問題が起こって、修理しないといけないようです。皆さんはここで降りて次のバスに乗って下さい。』と、乗客全員をバスから降ろします。

そして、軍人さんには『タイヤの修理を手伝って下さい。』と頼んでバスの中に留まらせます。

 

バスから降りると父に言われたとおり、乗客たちに『早くバスから離れて下さい!』と、泣きながら声をかけるホンジュ。

バスの中から一度ホンジュを振り返り微笑んだ後、父は軍人さんと揉み合いになって…

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バスに背を向けて泣いているホンジュの後ろで…

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大きな爆音と共に、バスは炎を上げて燃え始めます。

恐る恐る後ろを振り返ったホンジュの目に映ったのは…

 

こうして…分かっていたのに未来を変えることが出来ずに、父を失ってしまったホンジュ。

 

 

星2016年2月18日の朝

泣きながら飛び起きたホンジュ。

すぐにメモを手に取り『スンウォンがお兄さんのせいで殺人者になる』と書き留めます。

『スンウォンって誰だろう?誰を殺すのよ?お兄さんって誰なんだろう?』と、呟くホンジュ。

いつものように、そのメモを他のメモと一緒に窓に貼り付けたホンジュでしたが…

 

ジェチャンに言われた事を思い出して、そのメモを剥がしてゴミ箱に捨ててしまいます。

 

 

星刑事3部の人たちとジェチャン

検事たちの昼食をどの店にするのか末席であるジェチャンが決めないといけなくて、学校では後輩だったけど職場ではジェチャンの先輩になるシン・ヒミンに相談しようとするジェチャンですが…。

ヒミンはジェチャンが自分にタメ口を聞くのが気に食わなくて、ジェチャンが呼びかけても無視しています。

そこにやって来たユボムが、ちゃんと『シン検事さん』と呼べ…とジェチャンを注意します。

検事たち全員の食事の好みを把握しているユボム。

 

同僚たちとお昼ごはんを食べるジェチャンですが、敬虔なキリスト教信者の検事部長とジェチャン以外の検事たちは食事の前にお祈りを始めます。

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一人ひとりが一言ずつお祈りをするのですが、その内容が無宗教で礼儀が無くて洋服が検事らしくないとか、名前は出さないものの全てジェチャンに対する嫌味汗

肩身の狭い思いで食事をする羽目になるジェチャンwww
部長検事はそうだとしても、他のメンバーが本当にキリスト教徒なのかは疑問。

 

 

星ジェチャンの弟とソユン

学校の体育館で話をする二人。
『尊属殺害』をコンピューター室で検索していたソユン。

・尊属殺害:自己または配偶者の直系尊属である家族を殺害する犯行
それに気づいた弟がソユンを問い詰めています。


『もしかして父親を殺そうとしているのか?』と尋ねる弟。
『お母さんを助けるのよ。お父さんがいなくなってこそお母さんは生きられるんだから。』と答えるソユン。

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『警察に通報したんだから検事が起訴して、お前のお父さんは刑務所に送られるのに…何でお前がそんな事をするんだ?』と、弟。
『検事にはそんな事できない。私の父は絶対に裁判まで行かない。なぜなら、検事は間抜けで弁護士は狡猾だから。』

怪我をしていなかったら暴行罪で、怪我をしていたら傷害罪。

弁護士が父を傷害罪でなく暴行罪にすると分かっているソユン。

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『どちらも罪は罪だけど、暴行罪は被害者が望まなければ罪にならない。だから間抜けな検事にできることは何も無い!お母さんは法よりお父さんの方が怖いのよ。』

 

 

星ソユン両親の事件

ソユン父はユボムの常連さん。

演奏会の前に、エレベーターの中で父が母を何度も蹴りつけている様子が映っている防犯カメラの映像を回収したり、妻の診断書を捏造したりと相変わらず卑怯な手を使っているようです。

今回の件を傷害罪でなく暴行罪に仕向けるつもりのユボムとソユン父。

どうやらこんな事は、これが初めてではないようです。

 

事件の担当検事になったジェチャンを訪ねて来るユボム。

ユボムはジェチャンの捜査官や実務官の二人の信頼も厚い様子。

 

妻の怪我は演奏会の前にスキーをした時のものだ…と、日付を捏造した診断書をジェチャンに見せるユボム。(演奏会は2月14日で、診断書の日付は2月10日になっています。)

それに妻は夫を訴える気はない…と、言われて妻に電話をして確認をするジェチャン。

妻はソユンを前科者の娘にするはずはないと確信している夫。

案の定、妻はスキーをしている時に自分で怪我をしたんだから夫を訴えるつもりは無いと言います。

 

おおよその見当はついているジェチャンはユボムの痛いところを突いてきます。

単なる暴行罪なのに、ジェチャンが13年前の件で自分に悪い感情を持っているからわざと事を大きくしようとしている…と言うユボム。

彼女とのデートを邪魔しようとしたとか、自分が運転している車にジェチャンがわざとぶつけてきた…とか、側にいる捜査官や実務官に聞こえるような大きな声でジェチャンを問い詰めます。

仕返しなんて子供っぽい事はやめてさっさと不起訴にしろ…と言って出て行くユボム。

ユボムほんとにムカつくムキー

この件は実務官のメールで同僚みんなが知る事となってしまいます。

 

 

星ジェチャンが見た夢

ユボムにはやり込められるし、同僚とは気が合いそうにないし…

やけくそになって仕事をするジェチャン。

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仕事をしながらうたた寝をしてしまったジェチャンは、『だめだ!』と叫んで飛び起きます。

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ジェチャンの頬をつたう一筋の涙。

 

弟がパトカーで連行される夢を見たジェチャン。

パトカーの中から『兄さん!俺じゃない!』と、泣きながら叫んでいた弟。

 

弟に電話して無事を確認するジェチャン。

『ただの夢だ。何もないさ…。』と、自分に言い聞かせるジェチャンですが…。

 

ジェチャンの夢にはまだ続きがありました。

弟の所に行こうとするジェチャンを警官が止めている様子をホンジュが見ています。

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『信じろって言ったじゃない。信じていたら止めることが出来たのに。』と呟いて涙を流すホンジュ。

 

 

 

星お父さんのお葬式で…

乗客を救ったホンジュ父の葬儀場の前には、沢山の報道陣が詰め掛けていました。

同じ脱走兵に射殺された警官の葬儀もここで行われています。

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部屋の前までやって来たホンジュでしたが、どうしても中に入る事ができずに誰もいない部屋に入って泣き出します。

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ポケットから父がバスの運転席に飾っていた野球のボールを取り出すホンジュ。

焼け焦げたボールを見つめながら父の最後の言葉を思い出しています。

 

バスから先に降りて乗客を離れた所に避難させるようにと言う父に『一緒に逃げよう!』と訴えるホンジュ。

そうしてくれたら髪を伸ばすから…と。

父の願いはホンジュが短い髪の毛を伸ばす事だったのです。

『本当か?分かった。お父さんが後で絶対に(伸びた髪を)見るから、いったん先に降りろ。』と、嬉しそうに微笑む父。

 

泣きながら持っていたボールを床に投げつけるホンジュ。

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床に転がったボールを拾い上げてホンジュに渡す人が…。

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それは黒いネクタイを締めたジェチャンでした。

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脱走兵に射殺された警官はジェチャンの父親だったのでしょうね。

 

 

星ホンジュが見た夢

今朝ゴミ箱に捨てた夢のメモがどうしても気になるホンジュ。

悩んだ末、ゴミ箱からメモを拾って窓に貼り付けます。

『スンウォンがお兄さんのせいで殺人者になる』

そう書かれていたメモ。

 

 

夢で見た場所に行こうとしたのか…?

ホンジュがコートを着て門の扉を開けると、そこにはジェチャンの姿が。

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『僕は今、ここに気が変わったからいるのではありません。僕がなぜあなたの言葉を信じないのか説明しに来ました。僕は検事です。事件が起こってからが僕の仕事です。未然に防ぐのではなく。あなたがいくら夢の話をしても、僕が出来ることは無いと言う事です!夢の中で誰が死んでも僕が気にする必要はない。でも、でも…』

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『捕手になったような気分なのでしょう?球速160キロの球が飛んでくるのに、突然怖くなって…避けて試合をダメにすることもできなくて…そんな感じなんでしょう?』

 

もう誤魔化せない…と諦めるジェチャン。

『そうです。もう信じたくなくても無視する事はできない。僕も夢を見たから。一体どうして僕に?なぜ僕なんですか!?』

『私だって分からないわよ!なぜあなたなのか。私だってこんな夢が何で始まったのか分からないのに、それがどうして分かるって言うんですか!?』

『分からないにしても何か理由があるはずでしょう!?あなたと僕だと言う理由が!』

同じ日に同じ人によって父親を失った二人。

子どもの頃のホンジュとジェチャンが出会っていた事に何か理由があるのでしょうか?

『分からないわよ!だけど、あったら何なのよ!?検事だから未然に防げない!私の言葉も信じたくない!でも、それが私のせいだと!?そんな話をするためにここに来たんですか?』

 

少し迷ってから『…助けて下さい。僕の夢にあなたが出て来たんです。私の言う事を聞かないからこんな事になったと怒って…スンウォンは警察の車だか救急車だかに乗せられて行ってしまった。一体これは何の夢なんですか?』と、ホンジュに頼むジェチャン。

 

ジェチャンの言葉にハッとするホンジュ。

『スンウォン?スンウォンって誰なんですか?』

『僕の弟です。なぜですか?』

大きな溜息をついてから『私の夢の中で…そのスンウォンっていう人が…人を殺したんです。』と言うホンジュ。

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その言葉に『えっ!?』と、驚くジェチャン。

 

『それが兄さんのせいだって…。自分が殺人者になったのは兄さんのせいだって言ってたんです。それじゃあ、その兄さんって…ジェチャンさんなんですか?』

 

 

星スンウォンとソユン

ジェチャンからの電話を切った後、思いつめた様子で歩いて行くソユンを見かけたスンウォン。

後を追いかけて、店で不凍液(?)を手に取ろうとしたソユンの腕を掴みます。

『あんた私をつけて来たの!?』と、驚くソユンに『うん。一緒に行こう、俺が送ってやるから。』と、微笑むスンウォン。

 

 

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何でジェハ君の役名がどこにも載ってないのかな?と不思議でしたが、こう言う事だったんですね!

分かった時、トリ肌でしたよ~ガーン

 

 

それにしても、最初は解説っぽく書こうと思って書き始めたのに…何故いつもと同じようになってしまったんだろう???

他のブロガーさんたちは分かりやすく綺麗にまとめていらっしゃるのに、何で私にはできないのか???

簡潔にまとめられるように勉強しないと!!

 

 

長文を最後までお付き合い頂いて有り難うございましたニコニコ

 

 

 

画像お借りしました。