なんか雨と雷がすごくて目が覚めました。
ほんで、ネット開いてあとごじ最終回の感想読んで、完全に目が冴えてしまった。
あの、私ね。
こんなこと言っていいのかわかんないですけどね。
なんか最近もうほんとに…
ヨコさんが好きだ!!!!!
15年前、ヨコさんに堕ちた自分を褒めてあげたい。
自慢の自担。
最初で最後の「自担」にこの人を選んだ自分、見る目があるぞ!
ほんとに…一言では言い表せないんだけど。
ヨコさんって、少年ジャンプのヒーロー像そのものみたい。
「友情」「努力」「勝利」を地でいってる。
「お前らがこの世界でご飯食べていけるようになるまで、面倒見るつもり」って。
仲良しの八光さんにも「口をひらけばAぇ!group」と言われていた自身プロデュースの後輩たちを。
とうとうデビューまで持って行ったよ!
Aぇだけじゃない、最近関西の後輩たちが色々語ってくれるヨコさんのこと。
もう男気の塊やないかい!
どこまで素晴らしい人なんだって、惚れ直すと同時に。
でも大変なことも多かったやろな。一人で「イィーーーーーっ!」ってなった夜も多かったんやろなって思うと、ぎゅーって抱きしめたくなる。
そして、ヨコさんを通じて、エイトに嵌った自分を褒めてあげたい。
ほんとに去年から理不尽なこと腹が立つこと多過ぎだけど。
それも全部飲み込んで前を向く力に変えて。
周りのスタッフさんたちの協力。共演した方々、関わった企業。
「こいつらの為に」そう思ってくれる味方をどんどん増やしてく。
福山さん、「彼らはテレビの光」と言ってくださってたの、今は「メディアの宝」と言葉が変わったね。
私ももう、今のテレビになんも魅力感じないわ。
エイトは新たな世界に出ていこうとしてる。
多分それは、自分たちの為だけじゃなく、後に続く後輩達に道筋をつけるためにでもある。
格好良すぎませんか?
私たちの愛する男たち。
きっと彼らの中に、お守りのように輝く言葉たちがたくさんあるんだと思う。
たぶんその中の一つ、私にとってもお守りのような言葉を書いて、寝ます。
関ジャニは強いよ。