ケイスケが亡くなる直前に申し込んでいた
アニマルリーディングを
1年越しになってしまった今日
受ける事が出来た
亡くなった子でもリーディング出来ますと言われていたけど
ケイスケの姿が見えなくなった日常に慣れるまで時間が必要だったから
リーディングによると
ケイスケはね
天国には「あんまり居ない」んだって
あっちこっち 色んな所を飛んで歩いているらしい
見たかった所行きたかった所
今楽しんで出かけているらしい
私が仕事という日常に追われていても
忙しすぎじゃない？と気遣いつつ
それでもやりたい時にはやるでしょ？ってそこも分かってくれてた
そんなに忙しいんじゃ2つも3つも同時に出来る訳ないよ？って優しい正論を
動物は人間のように死を重く捉えていなくて
軽々と体を卒業しまた別の体に入っていく事が出来るんだって
だから
撫でて欲しいな、抱っこして欲しいなって思った時は
他の子の体を借りるんだって
道理で！時々唄子がビックリするくらいケイスケと同じ顔になっている時があったし
今まで絶対そんな事しなかったタマちゃんが、朝の寝起きの私のお腹に乗っかったりしていたんだ
納得した！
だからね
私がケイスケの生まれ変わりに会いたい
ケイスケの生まれ変わりの子と暮らしたいと思ったら
ケイスケと「同じ目」の子を探してねって言っているんだって
そしたらその時はその子の体に入るからって
元々いたその子の魂とケイスケの魂は
少しずつ融合していくんだって！すごいね！！
動物はとても軽やかだね
人間がそれを許せないのは
動物と違ってエゴとか自分とか(同じ？w)が強いかららしい
動物は身をもって「ワンネス」を体現してるんだなあ。。。
もちろん
私がお空に行く時は待っててくれるし
迎えてくれるってさ！
予想はある程度してたけど
ケイスケはどこまでもふんわりと優しい子だった
どこまでも私の味方だった
病院は嫌だったけどお母さんに付き合っていたんだよって聞いた
やっぱりか！そうだよねゴメンね
もうね、更にケイスケへの愛が深まったよ
そしてもはや、一心同体にすらなっているんだなとも思った
やっぱりケイスケ愛してる！あなたは世界一、宇宙一の子だよ〜