えーまだそんな事言うの?!

って思われるでしょうが



ケイスケが居なくなった日常はとてもとても

ものすごーーーーーーーーく

寂しいです


ケイスケは誰よりも私を好きだった

私は日中、どんな嫌な事があっても

家に帰ってケイスケが側に居てくれたら全てリセットされた

愛していたし頼っていた


肉体から卒業しただけって頭では分かっていても


寂しいものは寂しい


あんまり寂しいから

ケイスケをタトゥーにして体に残そうと思った事もある

そうすれば自動的に目に入るからね毎日毎秒


そんな話を職場の仲良しとしてて


「そんな事しなくたってケイちゃんは洋子の心にいつもいるでしょ」

っていう当たり前な落ち着き方と同時に


「でも初老の皮膚は耐えきれなくてケイちゃんが変な顔になっちゃうね!爆笑」

で締め括られたのは


やっぱりケイスケの優しさの成せる技ね😜



待ち受け、変えられないな〜多分一生