巻き爪の矯正治療に通っている

1ヶ月半おき位に爪の矯正具を取り替えてもらいつつその時に歩行の指導もしてもらう

正しく指が地面に着けて、正しく蹴る事で

爪が下がり過ぎず巻かない、ということだけど


長年のクセはそう簡単に抜けるものではなく

歩くのをサボったり指を着く練習を怠ると

すぐ爪は下がってしまう

(下がる、とはこの場合爪が食い込む、と解釈して良いだろう)


今回爪が下がってしまっていたので

矯正治療をしてくれるセンセから「ちゃんと食べてます?」と聞かれ超ビックリしたアセアセ

この体型を見れば食べていないようには見えないだろうに?!と思ったからね


運動不足を解消するため、この数ヶ月徒歩通勤していたのが、先日のケイスケ闘病生活中それも出来なくなって(昼休みに家に戻って給餌していたから)

夜中にアラームをかけて無理矢理起き出したり

そのあとまた少し寝てもう一回アラームで起きる、みたいな事をたった2週間していただけで

爪の一部が割れたり、下がったりしちゃってた

なんなら薄くなっちゃってもいた


センセにケイスケの闘病話をしたら

なるほどそういうわけか!と合点していた


睡眠不足や疲れとかメンタル落ちとか

そんな事でも爪に栄養がいかなくなるんやて!

前回まで調子良く爪が上がってきてたのに

どうして下がっちゃったんだろ?って考えたら

後半の2週間歩かなかっただけではなく

そういう生活の変化で爪も脆くなってしまったらしい


まさか爪にまで影響するとはねえええガーンガーンガーン


この状態をキープするため

毎日5分、指を着く練習をせねばばらん

習慣化、難しいよな。。。

でもやってないと次回バレるんだよね〜。。