ケイスケにご飯をあげるため

昼休みに炎天下自転車をグイグイ漕いでたら


私がケイスケを死なせない!!


って思いがガツンときた


妙にスッキリした


私の何を引き受けようが

それが引き金だったかもしれないとか


考えても仕方ない事は考えないと決めた


ケイスケにご飯をあげながら

「ケイちゃんは強いんだよ!優しい子は強いんだ!ケイちゃんは優しいから強いんだよ!だから大丈夫!」って声をかけた


伝わっているといいなあって思うけど

そんなんも私の思い込みというか希望なので


押し付けにはしたくない


遠くから見ているのも好き