何故か写真が1番上になっちゃったw
抗原検査キット、陽性の証拠写真w
自分が罹る前は
どんだけ高熱になるんだろうとか
息苦しさってどんな感じなんだろうとか
想像の域を越えなかった
何せ元々の体温が低めなので高熱への恐怖ありまくり
大昔インフルエンザで39.6°とかになった時は辛すぎて泣いたから(子供産んだ後の年齢だのに)
そりゃビビってた
その割には、初めてのウイルス感染だもんで
妙な戦闘モードに入ってしまい
初日は2時間おき位に体温を記録してたw
コンニャロ、コンニャロっつってw
そうやって何時間も体温計と格闘しているうちに
なんていうかなんとも言えない感情が湧き上がって来た
言葉で表現するなら
祝福
どういうこっちゃ?
と思われるでしょうけど、ホントに本当にそう感じてしまったのだから仕方ない
「良かった!私、良かったね!」って
暗闇で体温を記録しながらニヤニヤしていた
高熱過ぎて頭がおかしくなった訳では無く(この時はまださほど高熱じゃなかったし)
これでワクチンじゃない抗体が付いたぞしめしめ、でもなく
とにかく「いやあ良かった✨✨✨」なのだった
自分でも不思議でたまらないと思うけど
感じた事は否定出来ないし
なんかもしかしたら滅多に感じられない事かもと
忘れたくないなあと思ってブログに書いている
何故「良かった」なのか?
続きます