自分の思いクセとか記憶の再生から
どうしてもパターン化しちゃう脳内劇場がある
そう、ここは劇場であり私は悲劇のヒロインさ!
実生活では喜劇大好きハッピーエンド大好きなのに
脳内ヒロインは悲劇が大好物ときたもんだ💦
でもねえ、そんな人は私だけじゃないと思うだよぉ!
「落ち着いて自分を内省してみよう」「誰も悪くない」
うん、勿論その通りだし、上手くやれてると思ってたけど
やっぱりまだまだ、人の反応や自分に起こる感情に「外側の要因」を求めてる自分がいたなあって最近気付いてね
「外側の要因」っていうのは
目に見える相手のリアルな言動とか反応って事なんだけど
そこに他意や悪意は無い訳なのよきっと
だけど何かが邪魔してそれらが「在るかのような」世界が広がる
なんならその他意や悪意を自分で創造したりして
(そうそれが悲劇のヒロインの大好きな脚本)
本当は「他意はありますか」「どういう意図でそういう事を言うんですか」と面と向かって聞くのが1番早い!
早いけど怖いwww
だから聞かずに済む方法を繰り出す→何とか時間を使い言葉を考え、ようやっと着地すべき点に辿り着く私なんだけど


きっとそのコミュニケーションの取り方も
こんな気付きを繰り返すうちに上手くなるのかな?
うーん違うな
こんな台本要らんわ!ポイッ!
って出来た時に
私は華やかな喜劇(ってどんなんやw)のヒロインになれるんだろうな!!
もーーーー!!!
なっちゃうぞ!!!
これ以上胸がチクチクするのもズキズキするのウンザリだい!
