猫と長く暮らしている人の本とかブログとかで
「この子はこんな性格で」とか「私の事をよく分かってる」的な事を猫に対して書かれているのを沢山読んでいたけど
半分信じていなかった
所詮猫だものって
別物だろって
(もちろん愛しい存在だって事は前提)

だけどこの子
唄子に関しては私は平伏してしまいそうになる時がある


この子は私がしんどい時(フィジカルでもメンタルでも)必ず寄り添ってくれるの
時に鬱陶しい位くっついてくる
私の事が心配なんだろうね

息子らが大変だった時も
私が具合悪くて伏せっていた時も
啓輔(唄子にとっては弟)の心配ばっかりしてる時も

ただただ私にくっ付いてくる
私が病気の時は寝床にもずっと一緒にいてくれる
本当に一日中!

だから唄子は私にとって
ただの飼い猫ではなくて、母であり恩師であり戦友なの
頼もしい相棒なんだよ


私は真剣に頼りにしている
特に留守番を頼む時はいつも唄子に1番強めに念を押すのよwww
いつもありがとう💕💕💕