http://ameblo.jp/yokoponopono0713/entry-12293527538.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=0b0d1c22edf845a9abf0b77d97875172

こちらの続きです。


息子のあれやこれやの悪事を暴露するのが目的ではないので(苦笑)この辺りはサラッと流すけれど

なんだかんだ 高校在学中は 
合計3回 停学処分を食らいました💦
私立だけあって 校則が細かかった事
息子がいちいちめんどくさい事をやらかす事
そんなこんなで 本当に うっとおしい高校時代でありましたw

元々このブログは 私がどうしてブログを書く事になったのか 何故スピプロに行ったのか までの経緯を書いているだけなので
この辺りの詳細は省きます

泣き言はいくらでも言える
でも それらは皆 息子の本意(停学を食うような出来事を起こした事)ではなく
あくまでも 私を目覚めさせるための貴重なルートであるだけなので.....

いや ね
世の中にはいっぱいいると思う

子供が悪魔のように見える
私が一体 何をしたって言うの?!って
胸ぐら掴んで揺さぶりたくなるような
なんならグーで殴っても足りないような
「気持ちにさせられる」子供と向き合わざるを得ないお母さんって
いっぱいいると思う

そんな時に その最中じゃなくても その前後でも

子供は身をもって 親の問題を見せてくれているって
気付いてさえいたらね 気付けばね

長くかかっても しんどくても
子供を あるいは自分の親をも
恨まなくても良くなるの

そんな事を言いたくて どっかに伝えたくて 寄り添いたくて

ブログ 書いてもいいなあって思えた

のは

スピプロのおかげ

スピプロでは

この世界の誰かのために「私はここにいるよ」って灯火を掲げましょう って教わった

私は息子の事で 数年だけ だけども
芯から孤独を味わった
次男もいて その時も長男とは違う孤独を味わった
そんな時に Google 先生にどれだけ頼ったかw
つまりSNSでヒットワードでもって 自分と同じ心情の人をね探したのねw まあブログですわな

だから
いつか 誰かがね
これを見つけてくれてね

ああ 子供は何も悪く無い(自分もだけど)
子供ってこんなに私のために頑張ってくれたんだって
自分は孤独じゃないなって

ちびっとでも感じてくれたらいいなあって

思ったのですよ

息子の高校時代は とにかく私はがむしゃらで
卒業だけを目指して生活していた
この時期は オポノポノもアクセサリーもへったくれもなかったw

どうにか 高校は卒業出来そう
しかも大学に行きたいと宣言し 浪人覚悟で迎える春あたりに 私の 新しいワークが始まった。

続く。




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