http://ameblo.jp/yokoponopono0713/entry-12292020801.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=0b0d1c22edf845a9abf0b77d97875172
こちらの続きです
ホ オポノポノそのものについては あまりにも有名なので 多くは触れないけど
世の中には こんな風に癒される物(クリーニングされる物)があるんだなあと 疑う余地もなく 唱えていた
なんとなく救われた「気持ちになった」けど
はっきり 腑に落ちていた訳じゃなくて
楽になりたいと 祈るような気持ちでやっていたから
いわゆる「効果」という物は感じられなかった気がした
その時期 色々教えてくれていた職場の人(Tさんとする)
が「出さない手紙を母親あてに書いてみたらどうか」と勧めてくれた
つまり 自分が本当にはどんな事を感じていたのか
ずっと言いたくても言えなかった事を何でもいいから
書きなぐってみるのがいいよと
同時に Tさんは インナーチャイルドの事も教えてくれた 彼女は自分のインナーチャイルドだけでなく ハイヤーセルフとも繋がっていたので
彼女はハイヤーセルフを通して私に色んな事を教えてくれた
私の息子の役目
息子が身を呈して(彼がいわゆる「悪事」を働くのは彼の本意ではなく あくまでも私のため)私が私自身の傷に気付く事を促すのが役目
それを 愛じゃなくて何と呼ぶのか と
しかも 私が傷を癒す事で 私だけでなく 親のカルマですら浄化させる事も出来るという事
とても 私のつたないブログでは書ききれないほど
沢山の 気が遠くなるような ありがたい学びを
この当時 得た
そんな中
母への手紙を書く事で
Tさんのハイヤーセルフからの言葉を度々知る事で
私はやっと 自分のインナーチャイルドに出会えたのだった。
続く