http://ameblo.jp/yokoponopono0713/entry-12291718035.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=0b0d1c22edf845a9abf0b77d97875172
こちらの続きです
何でこんなに自分ばっかり悲しいのかさっぱりわからなかった
当時仕事場に、児童心理に造詣の深い方がいて
今思えば彼女もACのサバイバーだったんだけど
色々本を教えてくれ、子供の事は親の事
つまり問題は子供じゃなく親にあると教えてもらった
まずは自分を癒す
そんな風味の切り口から始まって、普通に心理学(主に親子関係)の本の他に、バッチフラワーの事も教えてもらった
飯田橋にあるというお店で、色んなエッセンスを前にお店のおねいさんとお話をしてたら
そのおねいさんが私に言った
「傷があるんですね(私に)」
と。
何を言ってるんだこの人
私 虐待なんかされてなかったし ベタベタしてはいないけど険悪な親子関係なんかじゃなかったし
第一 どこも痛くも痒くもないんだから!
それでも、それまでに時折 親の私でも恐怖を感じる位キレる事がたまにあった当時の長男が 少しでも穏やかになれるなら そして私も穏やかになれるのならと
藁をもすがる思いで エッセンスを買い求め
まるで毒を盛るようにw 食事や飲み物に入れて飲ませてた(無味無臭なので全く気付かない)
その時はどんな些細な事でも「効果があった!」とワクワクしたし
そうかと思えばなあんにもならない時も勿論あって
気付けばエッセンスはただの飾りになっていた
そこからほどなくして
ホ・オポノポノと出会う事になった.....
手羽元の酸っぱい煮込み
タコのアヒージョ風
つるむらさきのおひたし