こんにちは。

ヨガインストラクターのYOKOです。

 


前編では、

電磁波対策がなぜ必要かについて

お伝えしました。

https://ameblo.jp/yokonoyoga/entry-12635555723.html

 

 

 

後編では、

予防対策としてわたしが使用している

ブラックアイと電磁波ブロッカーの使い方をご紹介します。

 

①丸山式コイルブラックアイ

 

 

 

 

◯コンセント

寝室のコンセントは、枠の4隅(4個)に貼るのが理想です。

我が家は、マスキングテープで貼っています。

 

 

寝室は、毎日約8時間は滞在する大切な場所なので、

前回の記事でお伝えした通り、

脳のセンサーが働けるように

十分対策をするのがよいと思います。

 

その他の部屋は、コンセントの中央部分に2個貼っています。

 

 

電化製品を繋いでいないコンセントでも

電磁波は出ているそうなので、

できれば、全てのコンセントに貼りましょう。

 

ちなみに、寝室で頭の近くにコンセントがあると、

赤ちゃんは髪の毛が生えないそうです。

コンセントから1m以上離れて眠るようにしたら、

無事に髪の毛がフサフサになったというお話を聞いたことがあります。

 

電磁波は、自然な身体機能を妨害する

ということがよくわかります。

 

 

◯電化製品・AV機器

ブラックアイを貼る位置は

コンセントとつなぐコードを挟むように、

コードの根元の両サイドにコイルを貼ります。

(合計2個使用)

 

◯ブレーカー

ブレーカーの周囲を囲うように

ブラックアイを貼ります。(合計8個使用)

 

 

ブレーカーが発する電磁波は意外にも強いらしく、

ブレーカーの周囲にブラックアイを貼っただけで、

お子さんのアトピー症状が軽減したというご家庭もあるそうです。

 

 

という訳で、我が家は全部で50個以上は使っています、、汗 

 

 

②電磁波ブロッカー MAXmini5G

 

 

◯携帯電話

電磁波ブロッカーを

スマホケースと携帯本体の間に差し込んでいます。

 

使い回せるように、

シールとして貼ってしまわずに、

差し込むのがポイントです。

 

◯パソコン

わたしは4G以前は、

パソコンにはブラックアイを2個、

電源ボタンの近くに貼っていました。

 

今は、それに追加して、

電磁波ブロッカーを2枚 貼っています。

 

◯無線LAN・ルーター・子機

一台につき1枚の電磁波ブロッカーを貼ります。

 

我が家では、

4G以前は無線LANの表面と裏面に2個ずつ

(片面の上部の隅に1個ずつ、もう片面の下部の隅に1個ずつ/合計4個)の

ブラックアイを貼っていましたが、

 

5Gになり、呼吸がし辛い感覚があったので

ブラックアイを4個足して、

表面と裏面に4個ずつ(合計8個)にしました。

 

それで少し症状が緩和しましたが、

5G対応の電磁波ブロッカーが発売されたので、

追加で1枚貼ったところ、呼吸が楽になりました。

 

つまり、

ブラックアイ8個+電磁波ブロッカー1枚

ということになります。

 

***

 

いかがでしょうか。

早速やってみよう♩と思っていただけたなら幸いです♡

 

今はなんとも感じていなくても、

日々の積み重ねで

少しずつ症状が現れてくる可能性もあります。

 

慢性的な症状の原因が、

意外にも電磁波だったりするかもしれません。

 

本来ならば、国や企業が責任をもって、

5Gのアンテナ塔に電磁波対策をした上で

設置してもらえるとベストなのですが。涙

 

現在の日本では

そうもいかないのであれば、

ひとりひとりが対策をせざるを得ません。

 

いつか、この国全体が

安全で快適な暮らしのできる、

国民が誇れる美しき"日本"になることを願っています♡

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※ご紹介した方法がベストとは限りません。お試しされる際は、ご自宅の環境・衣類の条件等よくご確認の上、自己責任でお願い致します。