こんにちは。
ヨガインストラクターのYOKOです。
今年4月前後より5Gが導入されて、
電磁波の影響を懸念する方も多いことと思います。
どうも、化学物質過敏症の症状がある人には、
電磁波過敏症であることが多いそうで、
身体の状態として関連が深いらしいです。
身体レベルのことについて
ここでは、詳しく解説はしませんが、
電磁波によるネガティブな影響を
少しでも受けないように
工夫していただけたら幸いです♡
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現在、5Gが導入されたエリアでは、
信号機など100m区間を目安に小型のアンテナ塔が設置されています。
というのも、これまでの4G以前に比べて、
5Gは電波の届く距離が短いからです。
そして、電波が短い分、
人体への影響力も強いとのことです。
5Gの電磁波は
ビルなどの厚いコンクリートの壁を
通り抜けられないそうなのですが、
人体は通過します。
つまり、街をウロウロしているだけで、
電磁波を強く浴びているということなのです。
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電磁波が人体にとって
なぜ問題かというと、
・脳の血流を低下させる=脳の機能低下
・体内に静電気を停滞させる
ということが言えると思います。
静電気が停滞すると、
さまざな症状が起こります。
例えば、肌荒れ、腹痛、網膜剥離など。
パソコンやスマホを長時間みていると
頭がズキズキ、眼の奥やキューンと痛むことがありませんか?
また、みぞおち辺りがつっかえるような感覚や、
呼吸を深くし辛いなども、
横隔膜に静電気が溜まっているときの症状なのだそうです。
さらに、腹腔内に静電気が溜まると、
大腸の病気や胃潰瘍になりやすいそうです。
臍から電磁波が抜けると
お腹の痛みが消えたりするそうですよ。
電磁波は、目に見えないだけに
身体症状と関連して考えることが難しいかもしれませんが、
知識を少し念頭に置いて観察することで
症状の原因を探る手がかりになるかもしれません。
電磁波対策をするだけで、
これまで慢性的に抱えていた症状が
軽減できたら嬉しいですよね。
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さて、こんな話を聞いたことがあります。
人は夜眠っている間に、
脳のセンサーが働いて、
損傷のある細胞を見つけて修復しています。
しかし、そのときに電磁波を浴びていると、
脳のセンサーが働かず、
体内の修復すべき箇所を見つけ出せず、
再生ができなくなるのです。
もし、寝室に電磁波が通っていて、
眠っている人の体を貫いているとすると、
その人は毎日そこで眠っていて、
毎日修復するべき組織を再生することができないでいます。
すると、傷は治りにくいでしょうし、
損傷した細胞は癌化し、
気づいたときには手遅れということになり兼ねません。
このお話は、
電磁波対策グッズを開発されている
丸山 修寛 先生の講演会で聞いた話ですが、
だからこそ、まず第一優先に
寝室の電磁波対策を取り組みなさいと
教えていただきました。
そこで、電磁波対策グッズとしてご紹介したいのが、
👇こちらです。
①丸山式コイルブラックアイ
②電磁波ブロッカー MAXmini5G
このブラックアイや電磁波ブロッカーは
失くさなければ、ずっと使い続けられます。
ブラックアイは、
引越すときは、取り外して、
貼りたいところへ設置すればいいですし、
電磁波ブロッカーは、
シールで貼らずに、
スマホケースに差し込んでおけばOKです。
一度購入すれば、
半永久的に使用できるのが嬉しいですよね♡
次回は、これらのグッズを
どのように使用するかをご紹介します。
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※ご紹介した方法がベストとは限りません。お試しされる際は、ご自宅の環境・衣類の条件等よくご確認の上、自己責任でお願い致します。
