こんにちは。

ヨガインストラクターのYOKOです。

 

 

今年4月前後より5Gが導入されて、

電磁波の影響を懸念する方も多いことと思います。

 

どうも、化学物質過敏症の症状がある人には、

電磁波過敏症であることが多いそうで、

身体の状態として関連が深いらしいです。

 

身体レベルのことについて

ここでは、詳しく解説はしませんが、

 

電磁波によるネガティブな影響を

少しでも受けないように

工夫していただけたら幸いです♡

 

***

 

現在、5Gが導入されたエリアでは、

信号機など100m区間を目安に小型のアンテナ塔が設置されています。

 

というのも、これまでの4G以前に比べて、

5Gは電波の届く距離が短いからです。

 

そして、電波が短い分、

人体への影響力も強いとのことです。

 

5Gの電磁波は

ビルなどの厚いコンクリートの壁を

通り抜けられないそうなのですが、

人体は通過します。

 

つまり、街をウロウロしているだけで、

電磁波を強く浴びているということなのです。

 

***

 

電磁波が人体にとって

なぜ問題かというと、

 

・脳の血流を低下させる=脳の機能低下

・体内に静電気を停滞させる

 

ということが言えると思います。

 

静電気が停滞すると、

さまざな症状が起こります。

 

例えば、肌荒れ、腹痛、網膜剥離など。

 

パソコンやスマホを長時間みていると

頭がズキズキ、眼の奥やキューンと痛むことがありませんか?

 

また、みぞおち辺りがつっかえるような感覚や、

呼吸を深くし辛いなども、

横隔膜に静電気が溜まっているときの症状なのだそうです。

 

さらに、腹腔内に静電気が溜まると、

大腸の病気や胃潰瘍になりやすいそうです。

 

臍から電磁波が抜けると

お腹の痛みが消えたりするそうですよ。

 

電磁波は、目に見えないだけに

身体症状と関連して考えることが難しいかもしれませんが、

知識を少し念頭に置いて観察することで

症状の原因を探る手がかりになるかもしれません。

 

電磁波対策をするだけで、

これまで慢性的に抱えていた症状が

軽減できたら嬉しいですよね。

 

***

 

さて、こんな話を聞いたことがあります。

 

人は夜眠っている間に、

脳のセンサーが働いて、

損傷のある細胞を見つけて修復しています。

 

しかし、そのときに電磁波を浴びていると、

脳のセンサーが働かず、

体内の修復すべき箇所を見つけ出せず、

再生ができなくなるのです。

 

もし、寝室電磁波が通っていて、

眠っている人の体を貫いているとすると、

その人は毎日そこで眠っていて、

毎日修復するべき組織を再生することができないでいます。

 

すると、傷は治りにくいでしょうし、

損傷した細胞は癌化し、

気づいたときには手遅れということになり兼ねません。

 

このお話は、

電磁波対策グッズを開発されている

丸山 修寛 先生の講演会で聞いた話ですが、

 

だからこそ、まず第一優先に

寝室の電磁波対策を取り組みなさい

教えていただきました。

 

そこで、電磁波対策グッズとしてご紹介したいのが、

👇こちらです。

 

①丸山式コイルブラックアイ

 

 

 

 

 

②電磁波ブロッカー MAXmini5G

 

 

 

このブラックアイや電磁波ブロッカーは

失くさなければ、ずっと使い続けられます。

 

ブラックアイは、

引越すときは、取り外して、

貼りたいところへ設置すればいいですし、

 

電磁波ブロッカーは、

シールで貼らずに、

スマホケースに差し込んでおけばOKです。

 

一度購入すれば、

半永久的に使用できるのが嬉しいですよね♡

 

次回は、これらのグッズを

どのように使用するかをご紹介します。

________________

※ご紹介した方法がベストとは限りません。お試しされる際は、ご自宅の環境・衣類の条件等よくご確認の上、自己責任でお願い致します。