今日は、ジョジョの通院デー。

咳のお薬をもらいに行きました。


そして、膿皮症も診てもらって…



先日シャンプーした時




うーん。。。。



あちこちハゲ散らかしてますショボーン


検査すると細菌がいっぱいでした。

(私的には検査は要らんやろと思ったが…)


抗生剤を飲んでみましょうか


って。


そやろね。

ここまで酷くなってたら。。。


塗り薬も大変だし、内側からのお薬も必要でしょうねって。


ま、納得。


ジョジョの咳はお薬で安定してます。

過去2人の先生が原因が

わからないという診断の咳。


「とりあえず、ステロイドが効くという事がわかったので、酷くなった時に飲んでください」

と、ステロイド3錠渡されたセカオピの先生。


「とりあえず」ってなんやねん?

と、私の中で悶々としてた。


ジョジョとあらたで、

私のわんこ生活最後になる。


納得いく医療をと思ってます。


いや、今までは投げやりってわけちゃいますが。


よくわからないままって感じ。


心臓が悪くなったらこのお薬。

進んだらお薬の数が増える。


言われるがまま。

何故?ってのがわからなかった。


あらたに関しては、右側の僧帽弁閉鎖不全と、

肥大。

これしか説明は受けなかった。


実は左も悪く、バランスを取るのが非常に難しいって事もわからなかった。


だから、バタバタ倒れてた。


ただ、単にお薬を増やしたから大丈夫ってもんじゃないらしいって事も、サードオピニオンで初めて知りました。


今日、私の後の予約で

地域猫を我が子に迎えた老婦人がいらっしゃった。

ガンが沢山あるらしい猫。

高度医療で治療しても見落としがあり、

大阪府大病院で診てもらい、

余命1ヶ月と診断されたらしい。


足も立たなくなった子を、

この病院に連れてきて診てもらったら、

立てるようになって、

余命とされた1ヶ月を過ぎたと。


もっと早くに連れてくれば良かったと

おっしゃってました。


4月に開院したこの病院。

先生は若干37歳。


獣医師としてはベテランまではいかない。

その点で躊躇してた私はバカだった。


ベテランを取るか、専門医を取るか。。。


要は、どれだけ真摯に向き合ってくれるか。

沢山勉強していろんな提案をしてくださる

今の先生に本当に感謝してる。


ジョジョ、あらた

まだまだ頑張ってや〜❣️