去年の今頃…



キャバリアののこ、心臓病、腎臓病、腰、股関節

ドライアイ。。。



若い頃は、はちゃめちゃ女子やったけど、

10歳から心臓のお薬を飲み始めてからは、

あちこち雪だるま式に具合が悪くなってしもた。



2019年くらいからは

中々深刻な状態が続き(腹水など)

一喜一憂する毎日やったなぁ。。。


今日、Twitterでフォローしてる

藤井動物病院のツイート見て、

改めてシニアの子たちの接し方を

考えてみましたわにっこり


以下、藤井動物病院ツイートより


[高齢動物は病気や腫瘍がある事が多いです。大切なのは上手く病気と付き合っていくことで、必ずしも沢山の検査をしたり、高度医療を受けることが動物にとって快適とは限りません。動物は痛みストレスを嫌います。麻薬を含めた鎮痛剤を使用する事でQOLを向上させます。動物にあった治療選択をして下さい]


そうなんよね。。。



シワ男先生も取り上げはる事もある。

どこまで医療行為をするか。




仲の良い友達、元獣医の嫁も同じようなことを言うてた。


身近でたくさんの病気の動物たちを見てきたら、

そう思うんやろね。


その友達のプードルちゃん、

もしややこしい病気になったら

自然に任せると言うてたわ。


極度の怖がり屋から、

CT一つ撮るのもかなりのストレスやろと。


動物には動物の寿命があるもんやって。




私はというと…



自分に置き換えてみたり、

いろんなブログ読んで考えさせられたり。



今までの接し方を考えてみたり。



のこにとって、良かったのか?

悪かったのか?

自分の自己満足か?

最善を尽くしたつもりでも、

のこにとっては苦痛じゃなかったのか?


もうすぐお空に行ってから一年になる。



なのに未だにわからん。



ダメな飼い主やね。

いつまでもグジグジと…



会いたいなぁ。。。のこに。












キャバリア触りたいが…



お散歩でもほぼ見かけんえーん