昨日のブログ



返したブリーダーから

連絡があったらしいのよ。


病気も治して(ケンネルコフ)小脳の詳しい検査もしてみます



という事で…



ま、そう言うなら是非!!

と、期待したい。



犬種限定しない、大規模ブリーダーやので

実際どうかわからんしねえー

なんて思ってる一筋縄ではいかん

アラカンババアの疑いを晴らすのは

なかなかやねんけど。



友達本人は安心したらしいから

良かったんかな。



なかなか傷が深そうで可哀想でね。

こればっかりはどうにもならんので

私もトライアル中止して保護主に返したことあると

体験談を話してあげました。




見捨てたような、放棄したような

自分が甘かったんじゃないかとものすごい罪悪感。



その時のことは、またブログで追々書いていこうと思いますが、未だに「傷」です。



時が経つのを待つしかないんですかね。


子供の頃から犬を飼うのが夢だった彼女。

家を建ててやっと夢が叶う事になったので、

是非いいご縁がありますようにと

祈るばかりです。