姉から母の容態を聞いて、

いてもたってもいられず慌てて

姉の家に来ましたが。。。


行きの新幹線の中で、よぉ〜く考えてみました。


姉の話、本当なんだろうけど

すぐにどうこうはならないのではないか?

ってね。


姉の家に、延命治療拒否などを書く書類が

月曜日には届いてるはずなのに、

いつもの請求書と、リハビリの計画書のみ。


土曜日の先生の話では、もう打つ手もないので

同意書などの書類にすぐにでも

署名捺印が欲しそうな状態だったらしいので

姉と、おかしいね??

って話ました。



先生は、すぐにでも危険な状態になるような話ぶりだったと。




病院に電話をして

母の病状を聞いてみました。


出てきたのは看護師さん。


今のところ点滴もできてます。

ただ、老人の事なので、血管ももろいので

いつできなくなるかはわかりません。

ただ、すぐにどうこうってことはないと思います。

それでも、容態の変化は分かりませんけど。



ということでした。

先生の話とはえらい違うけど。。。


ま、高齢なので寿命はだれもわからん。


母が、肋骨を骨折して入院したのはコロナ禍。

それからずっと病院には行けてなかったので、

本来なら、延命治療等の有無の同意書などの書類を

入院時に書くべきものが全く書けていない。

なので、先生は書類を揃えたかったんだろうと看護師さん。



今月の請求書と一緒に送るつもりやったけど、先に発送された後だったので

来月の請求書と一緒に送りますとのこと。



え??


そうなん?


そんな先でええのん??

と、思いますがね…



ま、ええって言うなら、ええんやろ。




とりあえず、今すぐに危ないと

言うことではなさそうなので、

安心しました。


ほっ。。



油断はできませんが…




今のこの状況では、

姉の家で待機してても

面会ができるわけでもなく、

看護できるわけでもなく。


何もできないので、

ひとまず明日にでも帰ろうと思います。



複雑ですね…



気になるし。。。


遠くに嫁ぐとは、こういうことなんですね。



はぁ。

お母さん、ごめんね。