私が一番へそくりしてた頃は

いつだったかな?

と考えてみた



教育資金として学資保険はしていたけど

その他の支出が一番少なかった時期

子供が小学生の間の6年間が

貯め時でしたね


中学受験しなければ

ゆるい塾で十分なので

さほどお金もかからなかったし


息子が小3年の時に家を建て替えて

ローンが始まったけど、

元々地味に暮らしていたので

苦しいとは思いませんでした


その中でもちゃっかり

へそくりをしていましたよニヤリ


残ったら貯蓄に回す方式

これはダメです


たらでは貯まりません


無理矢理持っていってもらわなければ…


当時郵便局や地方銀行は

積み立て貯金を集金に来てくれてました


来られるのでどうしても

出さなければならないから

無理矢理貯まります


今なら口座から引き落とす積み立て貯金ですね

落とされるので置いておかざるを得ないニヤリ





私がへそくりしてた方法は。。。



まず、冬のバーゲンに参戦するための

資金捻出


冬のバーゲンは大抵年明けですね

12月の終わりか、1月初めに満期が来るように

積み立てを始めてました


ひと月5000円で、一年で6万円

それくらいあればバーゲンで

欲しいものが買えてました


夏も同じです


バーゲンが始まる頃に

満期を迎えるように設定


夏冬合わせると1万円を

毎月の積み立てにあてると

きつい場合は、夏は3000円にすると

良いです


冬に比べて夏物は安いですもんね



こうやって貯めると

ボーナスを使わずバーゲンに行けました


バーゲンで買うものがなければ

置いておいたり、

へそくりにはならないけど

夫のスーツ代になったり…



その時に必要な使い方をしていました


残ったらではなく、

無理矢理に貯めない限り

へそくりなんて

いつも後回しになってしまいがち


積み立てる金額分が最初から無かったと

思えばいいんですウシシ


自分が自由に使えるお金を作れば

日頃の鬱憤が晴らせますよ


へそくりをオススメしますウインク