リヨンのコンセルヴァトワールの視察に行った






息子は、無事に帰ってきました。
アパートも見つけ、
契約もちゃんとして。
借りることになったアパートは、
リヨン旧市街地の世界遺産地区。
築300年の建物です。
下が音楽関係のものを売るお店。
大家さんが経営してます。
しかも、この大家さんの奥さんは
日本人ということで、
めっちゃ心強い!!
もう、これ以上の物件はないですね

家賃は確か
当時のユーロ130円台で、
8万はしなかったと思います。
広さは結構広いワンルームで
ロフト付き。
バストイレ、キッチン
も合わせて20畳弱くらい。
日本とあまり変わらないと思いました。
しかも丘の上にある学校まで、
歩いていけます。
試験は、9月末だったか
10月の初めだったかと。。。
少し前の
8月末にお引越しと決め、
それまでは空家賃払って
押さえておくことにしました。
次のお引っ越しには
私も付いて行ってみることにしました。
現地で生活用品も買い揃えるのも
息子はよくわからないだろうし…
高校卒業したばかりで、
家の事なんて
何もやったことのない子供ですし。。。
荷物だけじゃなく、
楽器も2台あり、
2人で持って行かなければ
1人では無理ですしね。
親の目で見ておかないと心配
というのもありましたが、
ま、行きたかったんですよ、理由つけて!






渡仏の日程決めたら
それまでに準備も忙しい!
何かとお金も掛かります…
次は、いよいよ母子二人旅です

つづく