今日またポツポツと合格報告を聞きました。
そこで今回は『生徒が京都大学医学部医学科、京都大学理学部、和歌山県立医科大医学部医学科に合格』について書いていこうと思います。
●不思議なこともあるもんだ●
この時期はこういった話が多くてすみません(^^;) でも自分に対するご褒美と思いながら書かせて下さい。
今日は前期の合格発表で受かった子たちがわざわざ塾に親御さんと挨拶に来てくれたようでした。
僕がその校舎に着いたときにはもう帰ってしまっていたので、直接は会っていないのですが…。
もらった報告の中には『京都大学医学部医学科合格、京都大学理学部合格、和歌山県立医科大医学部医学科合格』というものです。
ただ、残念な報告ももらいました。
夏頃京大志望に急遽変え、是非とも行きたいと目指して来た子が、当初からの予想通りと言えばそうなんですが、京大に落ちてしまいました。
ただ、良かったことに慶応大SFCには合格していたので、そちらに進学するということです。
その子からはわざわざ手紙まで頂いて、「京大に落ちちゃって悔しいから、その悔しい思いをバネにして慶応で頑張って勉強します!」と書かれていました。
この手紙の内容が現実となり、「むしろ慶応に行って良かった」と思えるほどの成果を出してほしいです。
さて、ちょっと気がかりなのは『和歌山県立医科大医学部医学科合格』って子なんですよね。
センター試験後、少なくとも願書を出すまでは『京都大学農学部』と言っていました。
それが合格報告は『和歌山県立医科大医学部医学科』です。
それを聞いて心の底から「なんでやねーーーん!」とツッコミを入れたくなりました(笑)
ずーっと京大農学部という感じで来ていたし、センター後もそういった反応だったのに、まさか医学部を受けるとは思ってもみませんでした…。
まぁもしかしたら推薦入試でチャレンジとして医学部を受験し、それが厳しいことを理解した上で、京大農学部でバイオなど少々医学系に近いものを専攻しようと心の中で思っていたのかもしれません。
何せこれが謎で謎で…。
まぁともあれ合格したってことなんで、良かったってことにしとこうと思います。
まだまだこういった合格報告は来るでしょう。
本当は事務職の人に聞けばわかるんですけど、いつもなかなか時間を見つけられず曖昧なままになっているのが悩ましいところです(^^;)
そこで今回は『生徒が京都大学医学部医学科、京都大学理学部、和歌山県立医科大医学部医学科に合格』について書いていこうと思います。
●不思議なこともあるもんだ●
この時期はこういった話が多くてすみません(^^;) でも自分に対するご褒美と思いながら書かせて下さい。
今日は前期の合格発表で受かった子たちがわざわざ塾に親御さんと挨拶に来てくれたようでした。
僕がその校舎に着いたときにはもう帰ってしまっていたので、直接は会っていないのですが…。
もらった報告の中には『京都大学医学部医学科合格、京都大学理学部合格、和歌山県立医科大医学部医学科合格』というものです。
ただ、残念な報告ももらいました。
夏頃京大志望に急遽変え、是非とも行きたいと目指して来た子が、当初からの予想通りと言えばそうなんですが、京大に落ちてしまいました。
ただ、良かったことに慶応大SFCには合格していたので、そちらに進学するということです。
その子からはわざわざ手紙まで頂いて、「京大に落ちちゃって悔しいから、その悔しい思いをバネにして慶応で頑張って勉強します!」と書かれていました。
この手紙の内容が現実となり、「むしろ慶応に行って良かった」と思えるほどの成果を出してほしいです。
さて、ちょっと気がかりなのは『和歌山県立医科大医学部医学科合格』って子なんですよね。
センター試験後、少なくとも願書を出すまでは『京都大学農学部』と言っていました。
それが合格報告は『和歌山県立医科大医学部医学科』です。
それを聞いて心の底から「なんでやねーーーん!」とツッコミを入れたくなりました(笑)
ずーっと京大農学部という感じで来ていたし、センター後もそういった反応だったのに、まさか医学部を受けるとは思ってもみませんでした…。
まぁもしかしたら推薦入試でチャレンジとして医学部を受験し、それが厳しいことを理解した上で、京大農学部でバイオなど少々医学系に近いものを専攻しようと心の中で思っていたのかもしれません。
何せこれが謎で謎で…。
まぁともあれ合格したってことなんで、良かったってことにしとこうと思います。
まだまだこういった合格報告は来るでしょう。
本当は事務職の人に聞けばわかるんですけど、いつもなかなか時間を見つけられず曖昧なままになっているのが悩ましいところです(^^;)