時々書かせてもらっている「僕の友人が個人的にやっている塾の状況」を自分の思いも込めて書いていこうと思います。
そこで今回は『友人の塾に見る、成功体験の蓄積の重要性』について書いていこうと思います。
●生徒を伸ばすことを最優先に考えれば生徒は増える●
なぜ僕が定期的にこれを書くのか。
これはシンプルに、『この友人がやっている塾が、僕も一緒にコンセプトを考え、戦略などにも少々関わっている塾』だからです。
とは言っても、何もこの友人からお金をもらっているわけではないですから、いろんな意味でかなり良い貢献をしていると思います(笑)
コンセプトとは言ったんですが、これはいたってシンプルなものです。
『来てもらった子1人1人に合わせ、各人の勉強状況・成績状況を的確に管理し、弱点と向き合って確実に伸ばすこと』です。
もちろんそのための準備を大量に行っていますが、その準備・管理に対して対価を頂いているわけですから、僕の友人もやる気に燃えています。
最初は不安もありました。
立地も抜群に良い場所ではないですし、実績もない。
ただ『明確なコンセプトと信念は持っている』という状況からスタートしました。
正直、僕自身も驚くほど順調にいっています。
生徒も毎月安定的に2人ほどは増えていき、ついに20人を越えました。
この塾の仕組みとしては、「来てくれた日数に応じて授業料をもらっていく」というものなので、人数も大事ですが、来てくれる日数も大事なわけです。
これも順調です。
最初は1日だった子が2日に、2日だった子が3日に…とすべての子が来る日数を増やしています。
結果的に数倍単位で収益が上がっていくわけですね。
もちろん生徒の成績も順調に上昇しています。
あくまで英語塾なので、英語しか指導はしていませんが、その英語の偏差値は平均して10ほど上がっています。
もちろん入試は英語だけで決まるわけでも、人生が偏差値で決まるわけでもありません。
でも、こういった勉強をすることで、『自分が熱心にやったことでの成功体験が積める』というのが非常に大きいと思います。
正直いくら一生懸命やっても、結果的に全く実を結ばなければ心も折れてしまいます。
でも、どれほど小さくても、繰り返し繰り返し成功体験を積んでいけば、結果的に大きな成功へとつながっていくわけですね。
まぁこれで僕にも儲けがくれば文句ありませんけどね(笑)
今はあくまで一アドバイザーとして、この友人の塾に貢献していければと思います。
そこで今回は『友人の塾に見る、成功体験の蓄積の重要性』について書いていこうと思います。
●生徒を伸ばすことを最優先に考えれば生徒は増える●
なぜ僕が定期的にこれを書くのか。
これはシンプルに、『この友人がやっている塾が、僕も一緒にコンセプトを考え、戦略などにも少々関わっている塾』だからです。
とは言っても、何もこの友人からお金をもらっているわけではないですから、いろんな意味でかなり良い貢献をしていると思います(笑)
コンセプトとは言ったんですが、これはいたってシンプルなものです。
『来てもらった子1人1人に合わせ、各人の勉強状況・成績状況を的確に管理し、弱点と向き合って確実に伸ばすこと』です。
もちろんそのための準備を大量に行っていますが、その準備・管理に対して対価を頂いているわけですから、僕の友人もやる気に燃えています。
最初は不安もありました。
立地も抜群に良い場所ではないですし、実績もない。
ただ『明確なコンセプトと信念は持っている』という状況からスタートしました。
正直、僕自身も驚くほど順調にいっています。
生徒も毎月安定的に2人ほどは増えていき、ついに20人を越えました。
この塾の仕組みとしては、「来てくれた日数に応じて授業料をもらっていく」というものなので、人数も大事ですが、来てくれる日数も大事なわけです。
これも順調です。
最初は1日だった子が2日に、2日だった子が3日に…とすべての子が来る日数を増やしています。
結果的に数倍単位で収益が上がっていくわけですね。
もちろん生徒の成績も順調に上昇しています。
あくまで英語塾なので、英語しか指導はしていませんが、その英語の偏差値は平均して10ほど上がっています。
もちろん入試は英語だけで決まるわけでも、人生が偏差値で決まるわけでもありません。
でも、こういった勉強をすることで、『自分が熱心にやったことでの成功体験が積める』というのが非常に大きいと思います。
正直いくら一生懸命やっても、結果的に全く実を結ばなければ心も折れてしまいます。
でも、どれほど小さくても、繰り返し繰り返し成功体験を積んでいけば、結果的に大きな成功へとつながっていくわけですね。
まぁこれで僕にも儲けがくれば文句ありませんけどね(笑)
今はあくまで一アドバイザーとして、この友人の塾に貢献していければと思います。