日曜日にちょっとしたサプライズがありました。
この時期は次の年の生徒確保のためイベント事が多い時期でもあります。その関連で日曜ですが、ちょっとした仕事でメインで行っている現役生対象の塾に行きました。
そうすると、普段塾にはめったに来ない社長が来ていました。社長と言うよりかはオーナーと言った方が正しいかもしれませんね。
その人自身は塾講師でも何でもなく、全く別の事業も含めて複数個の会社を持っています。その一環としてその塾も持っているといったところです。
●社長が突然やってきた真意●
さて、その社長が何をしにきたかと言うと…イベントの状況の視察と僕に会いにきたことのが主な目的だったようです。
僕自身、その社長の次の位置にいる人に気に入ってもらっているようで、よく話しますし、そこでの話は社長にも伝わっていたようなのですが、長年その塾にいながら、社長と長時間話したことはごくわずかでした。
最近社員講師と話すということを積極的に行っていたらしく、社員講師と話し終わり、社員以外の講師と話す1番手として僕を選んでくれたようです。
そこで急遽一緒にご飯を食べにいき、ひたすら塾のこと、僕自身のこと、英語科内部のことなど様々な話をさせて頂きました。
自分で言うのもおかしな話ですが、僕自身は『既存の仕組みの弱点を見つけて、それを埋めていく』ということが得意な方だと思います。
実際に自分から発案することもありますが、イベント事になるような小さなことというよりかは、もっと大きなシステム面での発案であったりと、もっと大きな視点で発案をする方が得意であり、やはり基本的な姿勢としては『既存システムの弱点の発見』というところにあるように思います。
社長は、僕の話は社長に次ぐ地位の人から聞いたものの、実際にまとまって話すのは初めてということもあり、ずいぶん印象が変わったようです。
実際に話す中で、上記に示したような僕の特徴・強みといったあたりを認識して頂いたようであり、『なぜ今までこういった時間を設けなかったのだろうか』と自省してらっしゃいました。そして社長の方から『またこのように話す時間を積極的に設けよう』と言って頂けました。
このように言って頂けることは非常に嬉しく思いますね。
●徹底して自分のスタイルにこだわっていく●
僕は変に誰かに媚びることは嫌いな人間なので、ひたすら自分のすべきことを徹底して行っていくタイプの人間です。
もちろんこのような仕事の仕方ゆえ、僕のスタンスを嫌う人もいるかもしれませんが、以前の記事にも書いているように、僕はそのようなことは一切気にせず、黙々と自分の理念に従った仕事の仕方というのを実践していっています。
このような仕事の仕方を好む人間だからこそ、社長にも気に入ってもらえるということが、自分の理念に賛同してもらっているという証拠にもなると思います。
給与面でも十分に評価はして頂いていると思っていますが、それ以上に今回のような改めての評価というのは非常に嬉しく思いますね。
この時期は次の年の生徒確保のためイベント事が多い時期でもあります。その関連で日曜ですが、ちょっとした仕事でメインで行っている現役生対象の塾に行きました。
そうすると、普段塾にはめったに来ない社長が来ていました。社長と言うよりかはオーナーと言った方が正しいかもしれませんね。
その人自身は塾講師でも何でもなく、全く別の事業も含めて複数個の会社を持っています。その一環としてその塾も持っているといったところです。
●社長が突然やってきた真意●
さて、その社長が何をしにきたかと言うと…イベントの状況の視察と僕に会いにきたことのが主な目的だったようです。
僕自身、その社長の次の位置にいる人に気に入ってもらっているようで、よく話しますし、そこでの話は社長にも伝わっていたようなのですが、長年その塾にいながら、社長と長時間話したことはごくわずかでした。
最近社員講師と話すということを積極的に行っていたらしく、社員講師と話し終わり、社員以外の講師と話す1番手として僕を選んでくれたようです。
そこで急遽一緒にご飯を食べにいき、ひたすら塾のこと、僕自身のこと、英語科内部のことなど様々な話をさせて頂きました。
自分で言うのもおかしな話ですが、僕自身は『既存の仕組みの弱点を見つけて、それを埋めていく』ということが得意な方だと思います。
実際に自分から発案することもありますが、イベント事になるような小さなことというよりかは、もっと大きなシステム面での発案であったりと、もっと大きな視点で発案をする方が得意であり、やはり基本的な姿勢としては『既存システムの弱点の発見』というところにあるように思います。
社長は、僕の話は社長に次ぐ地位の人から聞いたものの、実際にまとまって話すのは初めてということもあり、ずいぶん印象が変わったようです。
実際に話す中で、上記に示したような僕の特徴・強みといったあたりを認識して頂いたようであり、『なぜ今までこういった時間を設けなかったのだろうか』と自省してらっしゃいました。そして社長の方から『またこのように話す時間を積極的に設けよう』と言って頂けました。
このように言って頂けることは非常に嬉しく思いますね。
●徹底して自分のスタイルにこだわっていく●
僕は変に誰かに媚びることは嫌いな人間なので、ひたすら自分のすべきことを徹底して行っていくタイプの人間です。
もちろんこのような仕事の仕方ゆえ、僕のスタンスを嫌う人もいるかもしれませんが、以前の記事にも書いているように、僕はそのようなことは一切気にせず、黙々と自分の理念に従った仕事の仕方というのを実践していっています。
このような仕事の仕方を好む人間だからこそ、社長にも気に入ってもらえるということが、自分の理念に賛同してもらっているという証拠にもなると思います。
給与面でも十分に評価はして頂いていると思っていますが、それ以上に今回のような改めての評価というのは非常に嬉しく思いますね。