ワーカホリック気味な塾講師がブログで語り始める | 大学受験 英語勉強法 〜灘高&京大卒 塾講師からの指南〜

大学受験 英語勉強法 〜灘高&京大卒 塾講師からの指南〜

中学受験に失敗…その後懸命に努力し高校受験で灘高に合格! 一時燃え尽き症候群で苦しむも再起し京大合格! 今ではその経験を活かし、塾・予備校講師として主に高校生・浪人生に英語を教える日々。そんな講師が具体的な大学受験の英語勉強法を提示する。

「何を高々20代の若者が」と思われるかもしれない。それでも構わない。


そう思う人は思わせておけばいいし、何歳だとかいう小さなことを気にするような時代遅れの心の器の小さい人に興味なんてない。


年なんて関係なしに、正しいと思えることに黙々と熱中できる、熱き魂を持った人間として行動し続ける自分でありたいと思う。




いきなり何をって感じで始めてしまいましたが、僕自身、先輩だとか後輩だとかそんな小さなことを気にする人は大嫌いです。


これは僕自身の父親が自営業をやってきた人間で、その遺伝子を強く受け継いでいるからかもしれません。


今までは「父親なんて」などと毛嫌いしている自分がいたのですが、今になってみると実感として合理性や素晴らしさがしみじみ伝わってきます。


年ですべては語れない。経験の数だけでもすべては語れないかもしれないですが、
『経験は自分自身の大きな糧』となってくれます。


その経験から、今まで感じてきた思いを自分の糧として、ワーカホリック気味ながらも、その気質をある意味楽しみながら、自分自身の器をどんどん大きくしていくために日々自己トレーニングと思い行動しています。


自己トレーニングの一環として、まず自分を見つめ直すところからスタートします。僕の生い立ち・学歴・仕事など徹底的に自分を見つめ直していきます。


まずは自分自身の中にあるものを『アウトプット』。