おはよー。 | 生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。


おはよー。

・・・。

なんて爽やかにはいかない私。

じつは夜中の2時に連絡が入り、父が救急搬送されたとのこと。

もうビックリですよ!Σ(×_×;)!

だって前日面会した時は落ち着いてたし、元気だったし。

急いで搬送先の病院に向かいました。

先に着いていた兄夫婦と合流し、救急処置室前で待っていると、お医者さんが父の意識確認する為に呼ぶ声が。

事態は思っていたより深刻そう。

1時間後、ようやく安定したらしく医師から説明がありました。

どうやら低血糖じゃないか?ということ。

CT検査はしたけど初期の脳梗塞は見つけにくいらしく、その可能性を排除することはまだできないけど。

それよりもかなりの低血糖で、ブドウ糖を点滴してもなかなか回復せず。

2時間後、ようやく意識が戻りました。

おそらく落ち着きそう、とのことで、ようやく帰ってきまさした。

このまま落ち着いてくれればいいけど。

心配事がまた増えた~(>_<)

とりあえず、今は寝るか。