嬉しい事&イラッ | 生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。

今日は1日おでかけデーだったのどかデス。


朝娘っちの塾に送ってから、

遅めのモーニングにファミレスへ。


これは前のブログで書いたので割愛。


お昼すぎに塾までお迎えに行って、

その後軽くランチをして以前横浜に住んでいた時、

娘っちが通っていたお教室の新年会へ。


すごく優しいおばあちゃん先生。


たくさんの生徒さんを抱えているので、

落ち着いて話したいから待ってて~と言われたのが15時、

で、話せたのが17時という・・・。


本当に忙しい先生です。


でも娘っちの事すっごく可愛がってくれて、

娘っちの成長をすごく喜んでくれました。


しかも新年会でのビンゴを一緒に参加させてもらえ、

その後娘っちが苦手としている算数もみてもらえて。


ちょっとみてもらっただけで、

娘っちが根本的に躓いているところを見つけてくれ、

克服するため資料をすぐに出してくれました。


本来なら塾費用が必要な所、

我が家の家計と娘っちのことを心配してくれ、

指導料なしで算数だけみてもらえることになりました♪


娘っちが4歳から7歳までお世話になっていたお教室。


先生ご自身も5歳の時にお父様が亡くなって、

お兄様に育てられた経験があるそうで、

娘っちのことを本当に心配してくださってました。


親族以外にもたくさんの人に支えられ、

心配してもらえて、

娘っちは幸せものですね。