おはようございます | 生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。

おはようございます!

今朝も太陽の光が眩しいですね。

さて今日はのどか1人で外出する日です。

今入院しているがんセンターは
自宅から車で1時間半~2時間の距離。

すごく遠いので通院はもちろんのこと
入院すると面会に行くのも大変。

しかもさみしがりやのダンナっちは
毎日面会に来て欲しいと言うので、
入院の度に大変でした。

体調が悪いこともあり、緩和ケアの病院を探していたら
運良くも地元の病院で受け入れてくれるかも
という病院を見つけたので
今日は私だけで入院外来に行ってきます。

状態が悪いので、必ずしも受け入れてくれるわけじゃないけど
可能性があるなら、話をしてこようと思います。

こちらの病院なら自宅から車で10分、
駅前まで出れば専用の無料送迎バスも出てるし。

病院が変わると主治医もスタッフさんも全て変わるので
やはり不安はありますが、
いつまでも娘っちを実家に預けておくわけにもいかないし。

ちょいと寝不足ですが、
のどか頑張ります!