明け方、ふと気がついたら
ダンナっちの寝息が近い距離で聞こえる!?
慌てて起きると、ダンナっち、
自分で起き上がって
ベッドのへりに座って寝てました!
えぇ~!!!
自分1人で起き上がって動いたの?
自分1人でできたの!?
でもさすがに危ないし、
布団1枚もかけてなかったので、
頑張ったダンナっちには悪いけど、
元の寝る体勢に戻ってもらいました。
ごめんね~気がつかなくて。
でも1人で動けたなんてスゴイ!
ダンナっちはスゴイよ!
ダンナっちが帰宅してから
我が家の愛犬ちゃんは、ずーっとダンナっちの側を離れません。
まるで私がダンナっちの側を離れている間は
私に任せて!なんて言っているように、
ずーっと側についています。
家族にも友人にも愛されているダンナっち。
ありがとう。
今日も一緒に朝を迎えさせてくれて
ありがとう。
寝息を聞かせてくれて、
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。