最近になって「会いたい」と言ってきた
ダンナっち母。
ダンナっち母は人格障害がある人で
それに対して自覚がない人です。
ダンナっち父が15年前、会社で倒れ、
1か月後亡くなった時は、あまり面会に行かず
しかも初七日が終わるとすぐ
全財産を持って、他の男性のもとへ行ってしまった人。
その後、ダンナっちや義妹に財産分与もせず、
その男性と住む家を勝手に購入し、
挙げ句男性が急死すると、子どもと住む為に買ったんだから
一緒に住め!と大騒ぎしたり。
京都からおばあちゃんを呼ぶと
今度はおばあちゃんの預金や年金を遣い込み。
おばあちゃんが倒れたら介護を拒否し
結局鬱病になり入院に。
それも妄想から、子ども達に騙されて入院させられた、
子ども達が私の財産を狙っている、
と最後まで子どもを信用せず、憎み、
最終的にはみかねた主治医から
お母さんを捨てなさい、と言われて決別しました。
そんなトンデモ母なのですが、
ここにきてダンナっちに会いたいと言い出しました。
正直、ダンナっちも私も「何を企んでるんだろう?」
としか思えません。
散々義父の遺産や、祖母の預金や遣い込んできた母、
今までの生活状態でいけば、
預金も残り少なくなる時期。
(因みに以前は月平均50~100万遣ってました)
ダンナっちの病状が悪いなら
自分にも遺産の権利があるはずだ!
と言い出しそうで怖いです。
そんな話をすると「どんな人でも母親の愛はある」
なんて言われるのですが、
何せ人格障害がある方です。
こちらの正当な話は聞いてはもらえません。
というか、相手にならないんです。
今のところ会うつもりはないのてすが、
義妹は今週末、会うそうです。
あぁ…不安だ~。
もうこれ以上、こちらを追い詰めるようなことは
起きないで欲しい!
はぁ…。