色々な1日 | 生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。

ども、のどかデス。

今日は色々あった1日でした。

朝、バイト面接の電話で起き、
その後実家の母から電話がありました。

昨日の件で父を説得してくれ
8月20日のセカンドオピニオン
気持ち良く送り出してくれることになりました!

有り難いです。


そして昼すぎに車の修理でディーラーへ。

我が家の車は中古なのですが、
ずーっとエンジンをかけると「きゅるきゅる~」という
変な音がしていたのですが。

最初エンジンベルトのせいだと思っていたら
なんとエンジンベルトを引っ張っている金具が
劣化していたとのこと。

しかもエンジンベルトを外そうとしたら
その弾みで折れてしまうほど!

やばかったです!

このまま北海道に行っていたら
北海道で車が動かない~!
なんてことになっていたかも(>_<)

良かった~!

しかも中古だったこともあり、
販売元が修理代をもってくれた上に
本来保証対象外なのにサービスで代車を出してくれました♪

やったー!


帰宅途中に県外で一人暮らししている友人からメールが入り
なんと財布を落としてしまったとのこと。

彼女も病気がちで生活が苦しい中だったので
とりあえずの食事用にレトルトいくつかを送ろうと準備。

送る為にコンビニに行ったら
丁度宅配会社が荷物を集配にきていて
出発するところでした。

慌てて配達のお兄さんに声をかけたら
なんと待ってくれることに♪

仕事忙しいのに、手続きを待ってくれて
本当に有り難かったです♪

るんるんで帰宅したら。

今度は自宅のインターホンが。

出たら子ども数人と、お隣の奥さんがいて。

見るとまだ生後2週間ほどの子にゃんこが!

聞いたら子ども達が保護したけどどうすれば良いかわからず
我が家はにゃんこがいるから
どうすれば良いかわかるだろうと思って連れてきたのだそう。

さすがに我が家でも、こんな子にゃんこは初めて。

知り合いで子にゃんこの保護をボランティアでしている方がいて
慌てて電話して聞いてみたら
なんと今他の保護にゃんこを病院に連れて行く所とのことで
同行させてもらうことに。

幸い子にゃんこはとても元気。

だけどこれだけ小さいとまだミルクだし
3時間ごとの授乳だし
離乳もしつけもしなきゃいけないし。

しかも来週からうちは北海道に行っちゃうし。

というわけで、ここはプロにお任せすることに。

病院代も彼女がもってくれたので
明日はお礼がてらにゃんこご飯等を届けに行ってきます。


いや~1日色々ありました。

そして頭痛があって、夜はかなり痛く
まいりました。

今は薬が効いてくれて楽になりました。

今日は有り難いことがいっぱいあったので
感謝の気持ちで眠れそうです。


ふ~~~~~(*^^*)