http://twitter.com/mk_gaia_bot ←タイトルの意味がワカラナイ人は覗いて見て下さい。神です(色々な意味で・・・)
さて、昼になっちまったが昨日の事を記すぜ
ここ最近の自虐キャラに嫌気がさしたこの俺は、真の男を目指すべく旅に出掛けたぜ
「男なら有無を言わさず海だろ」
この言葉を深く胸にしまい、目的地を海に選択
《地図なんか見ないぜ、道路標識だけをみて進んでくんで夜露死苦》
そうきめこんで愛車に跨がり颯爽と出掛けたぜ
途中大型トラックに煽られるも
「コロスぞ、ごらぁ」
と一睨み効かせて立ち向かったぜ
俺は普段からクラクションやたらならす奴が大嫌いだ
男なら時にはどっしり構えて待つのも大切だろ?なぁ皆もそう思わねぇーか?
・・・。
ごめんなさい飽きた!!!
今回は、自転車で海を目指す旅(推定往復50~100kn)
そんなお話です
それでは普通の文に戻すんで夜露死苦
トラックの奇襲や、坂道、標識の無い道と戦いながら男を磨いたり
気になるスーパーを見掛けると、立ち寄って物色してたりしてると
もうすっかり夕方になっていました
自転車のライトは壊れていました・・・
「この時点までは、まだ元気だった気がする」(体験者 2*歳男性)
途中変な看板
を見つけるも、時間との戦いから逃げる訳にもいかず
泣く泣く、来店を諦めて海へと向かい
どうにか日が暮れる前に海に到着しました
念願の砂浜のある海\だああああああ/
あれっ?
荒れた海こええええぇぇぇぇ
自分の中ではポカポカしながら、蛤かなんかでビールを頂く予定だったのに・・・
無理!!!
寒さと、荒波と、無人の恐怖でのみ込まれそう
ぼくもかえ~ろ♪ おうちへかえろ~♪
「冬の海があんなに恐ろしいなんて知りませんでした」(体験者 2*歳男性)
そんなこんなで何事も無く無事に我が家に到着。
する訳もなく
帰り道はひたすら闇との戦いでした
途中誰も住んでない民家が沢山ある集落に迷い込んだり・・・
鳥居がやたら沢山立ってる地域に迷い込んだり・・・
姿の見えないカラスがやたら鳴いていたり・・・
おばけなんてないさ♪おばけなんてうそさ♪
「文明が発達した日本にも、あんなに沢山闇にのみ込まれた街があるんですね」(体験者 2*歳男性)
旅も終わりを遂げ、自分は三つの物を得る事ができました
一つは、198円でこんなに沢山入ったエリンギ
二つ目は、下着を穿く時は前後裏表をしっかり確かめるという教訓
三つ目は、そしてこの疲れた体である
「朝気付いたのに、下着の前後直すの忘れてたんですよ
どうりでヒップが痛いわけだ(*)←この部分に釦が当たってたんだもん☆」(体験者 2*歳男性)
長文のわりにワケわかんない文だけど、
この俺がワイルドでいい男ってのは伝わったかな?(キリッ
それでは
(おあとがよろしいようで}orz_