みなさんこんにちは!快適な季節になってきてよりラジコンも楽しみやすい時期ですね!
今回もマニアックなオフロードの記事をご紹介していきます♪
3月末は今年初のチャンプ相模原に行ってきました。
個人的に最も好きな土質の路面で、乾いて硬くなったときの土煙でむせるこの感じがいい。
指で路面に掛け甲斐のある路面は、オフローダースピリッツをとても刺激します。
セッティングは去年の秋に行われたストックコンバットの仕様がベース。
オイルは前後RP Ultraショックオイル #32.5 (茶)ピストンは 2.5mm厚 ピストン Φ1.8mm×2穴FにRは同ピストンを1.8の片側を1.9にしたものを使用。
天気が良いこともあってかなりのドライコンディションですが、タイヤはいつも通りシルバーコンパウンドのエリプスで出走します。
地元タイヤ情報としては路面が湿っている朝はグリーンパウンドのセミスリックが良い傾向のようです。
写真のようにセンターがほぼ削れてないぐらいのタイヤは湿った状態ではかなり有効なグリップが得られるので、減っても捨てずに持っておくと出番がくるタイヤになります。
超久しぶりのダートの1パックはリハビリからになりますが、今回はギャップの存在がが簡単にはリハビリを終わらせてくれません。
ということで、今回のテーマはギャップ攻略です。
基本はタイヤから対応していきます。
通常自分はFタイヤにシルバー/ダートウェブを基本とするタイヤチョイスですが、写真のようなギャップだとFの面圧を下げてエリプス2WDF用などタイヤを太くすることで引っ掛かりにくくなってきます。
R側の対応はブッシュの入れ替えでスキッドを増やす方向に。
フラット路面時はドットが上側で使用しますが、Rスキッドを増加させていくことでギャップ通過時の跳ね方を緩和させることができます。
裏技としてハイマウントタイプのサスマウントを逆付けにして更にスキッドをつけるやり方もあります。
今回はストレートのギャップ対策としてこの逆付けはかなり有効なセッティングの一つでした。
スリッパーの調整はギャップ対策としてはかなり有効なセッティングの一つ。
基本緩めで写真のように面一で調整としますが、こちらも裏技として一度マックスまでスリッパーを締めこみ、スプリングをつぶし切ってから調整することで、更に緩めの調整ができます。
特にパッドが新品時にはより効いてくるセッティングです。
STタイロッドのロッドエンドの下側に1.5㎜を入れてバンプアウトの設定にします。
ストロークの大きいクルマほどこの影響は大きく、基本バンプをゼロベースにしますがギャップによる突き上げが大きいときはアウト側にすることで外側の荷重時の引っ掛かりを低減してくれます。
Fのリバウンド量が多いと様々な悪影響がでるので、個人的にはFのアウトストロークをこのコースではかなり短めにしています。
外周のストレートから高速で最終に飛び込んでいったときに、深めのギャップに入ると簡単に底突きをして車が大きく跳ねてしまいます。
そんなときにはFのスプリングを硬くして底突きを低減させ、低速域では若干Fを逃がす方向でドライブをラクな仕様に。
車高は基本21㎜設定。
状況によっては1㎜~2㎜プラスにすることもありますが、セットが決まっている場合は21㎜で押し切れることが多いと感じます。
上記の仕様にすることでかなり快適に走れるようになってきました。
個人的に難易度が高い外周の攻略は、単独で走っているときは問題なくとも競り合いやラインを選べないときに今回のセット変更は効いていると感じました。
ダートは様々な顔見せる路面。
状況に対応できるようになると、よりオフロードの楽しさが感じられるようになるかもしれませんね♪













