うちの嫁の母親が同県の大学病院で同じ検査と治療をしたよ | 心臓病(植込み型除細動機)の私の生活

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心臓も落ち着いてきたし、日常生活も落ち着いてきました。毎日が冒険とストレスとの共存です。楽しい仲間も沢山出来たし頑張ってこ!

こんにちは。


うちの嫁の母親が同じ治療をしたけど大丈夫かな?珍しく公表が早いから驚いているが、心配だな。


でも、今のところなんも言ってないから大丈夫だろ。


医療機器会社「ボストン・サイエンティフィック ジャパン」(東京都新宿区)は8日、脳血管などの治療に使用する器具「カテーテルガイドワイヤ」4570本を自主回収すると都に報告した。

 昨年8月から今年5月に出荷した製品で、血管内でワイヤの被膜がはがれる危険のあることが、米の製造元の検査で判明した。


怖いよな、俺は心臓の検査でしたが痛かった、体内に入ってくるのが解ったから余計に。


綺麗な女医さんが、この時ばかりは鬼に見えたよ。陰部も見られたし、恥ずかしいな。


回診のときにからかうと、可愛いもの持っていたと馬鹿にされたよ、くそ~。


話は変わるが格差の是正をしないと


厚生労働省は8日、妊婦や胎児の健康状態をチェックする妊婦健診に対する公費負担が4月現在、全国平均で9万948円だったと発表した。

 妊婦の負担軽減策の拡充を反映して、昨年4月に比べて5189円増えた。

 同省が出産までに必要としている14回の妊婦健診を受けるには、計11万円超かかるとされる。公費負担額は、最も少ない3万円台(自治体数は17)から最も多い12万円以上(自治体数は13)まで幅がある。分布としては9万円台が最多数を占め、全体の38・5%にあたる675市区町村が該当した。都道府県ごとの平均値で見ると、山口県の11万2457円が最高で、大阪府の4万6086円が最低。


間だけ差があるのはまずいべ。


行政としてではなく、国が後押ししないと。