うめえよ、海のミルクだよ。 | 心臓病(植込み型除細動機)の私の生活

心臓病(植込み型除細動機)の私の生活

心臓も落ち着いてきたし、日常生活も落ち着いてきました。毎日が冒険とストレスとの共存です。楽しい仲間も沢山出来たし頑張ってこ!

みんなも、きてみらいん。

本当に上手いから。松島なんて比べ物にならない。

海のミルクだよ。

俺のアルファ―ドモかなりいけてるよ。


大船渡湾水産物流通研究グループ(新沼敬司会長)の漁業者が運営する大船渡市大船渡町の「かき小屋」は30日、今季の営業を終えた。2月の開業以来、目標を上回る2500人以上が入場。漁業者は販路拡大と同時に、消費者に直接触れたことで生産への意欲や手応えもつかんだ。

 かき小屋は2月から完全予約制で土、日、祝日に営業。2千人の目標に対し、計39日間で2569人が来場した。チリ大地震津波の風評で客足が鈍った時期もあったが、評判が広がり、盛り返した。

 期間中、提供したカキは11万個以上。内陸からの客や、リピーターも多かった。北上市の展勝地などイベント会場への出店も人気を集めた。

 最終日の30日も約40人が来場。盛岡市箱清水の及川珠緒さん(緑が丘小5年)は「2回目もすごくおいしかった」と満足げだった。

 かき小屋は、来年も続ける予定。浜で海産物を味わえる場は少ないだけに、今後は観光面との連携など広がりが期待される。新沼会長は「お客さまと直接触れ合い、販路は広がったと思う。『おいしい』という反応は生産する励みになり、自信になった。来年は来場者3千人を目指したい」と語る。


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