あせらないということ つづき | ライフ@さいはら

あせらないということ つづき

書いた日記があまりにもタイトルと中身が違うことに気づいた。笑


もう一度書きかたっかことをつづけて書きます。


これ書いたら、図書館にいきます。



もう、あせるのやめようと思うのです。


4月までに~やらなきゃ!とか、

古民家ではこうする、ああする、とか、

もう一回全部忘れる。


4月に古民家住めないときのことも考える。

農家民泊できないことも考える。


なんていうか、一歩一歩前に進めばいいんじゃないか、

その中で私が自分で決めた選択をしていれば、

やろうと思っていたことがいつの間にかできるんじゃないか

と思うようになったのです。


とりあえず、はじめの一歩。

そうやって、また一歩。


そんなかんじで、誰かに何と思われようと、

自分らしくいることが一番大事なんじゃないかと思いました。


まず、古民家の暮らしをメインに考えるのはやめる。

私のお仕事は「○○○です」と言えるものにつこう。

たぶんベビーシッターかな。

それか幼稚園でアルバイト。


それを週に3日や4日できればうれしいな。


カフェも、時期を勝手に決めるんじゃなくて、

半年でも1年でも、時間をかけてやればいいじゃないか。


私には、時間が味方だもの。


農家民泊も、まだ私が百姓じゃないんだから、

人からお金とって商売なんてできないな。

ふつうにお友達んちにお泊まりするみたく、

そういう話しになった人とすればいいんだ。


そしたら、毎週お客さんを入れなくちゃならない、なんて考えもなくなるし。

しだいに泊まりに来てくれる人ができたら、

「農家民泊のおうち」をちゃんと借りてオープンすればいいじゃん、

と思うようになりました。


まずは1年くらいゆっくり百姓見習いをやろう。

私がその土地の人間になろう。


1年、あきちゃんにお世話になろう。

そのあとのプロジェクトのことは、それから考えよう。


今自分が確実にできることを

一歩一歩やっていこう。


そう思うようになりました。


だから、無理してお金貯めなくてもよくなる。笑


今の暮らしも、もっと味あおう。

もしかしたら、最後の実家暮らしかもしれないし。

東京だって毎日いるわけじゃなくなるし。


少しずつ、まわりになじみながら、自分らしさをつづけよう。

そんなふうに、大橋歩さんを見て思いました。


本気でおかっぱにするかもしんない。笑